今日なんか40年目に入ったスペシャルウイークなんで色紙をお持ちいただいて…。 結構あれですよ徹子さんに書く言葉って難しいですよ。 そんな意味が込められてる「無二無三」。 「無二無三」。 「無二無三」なんてすごくいいじゃないですか。 今度色紙に書く時に「無二無三」と書かさせていただいていいですかね?あっもう…ええ。 『徹子の部屋』40年ただ一途にやってまいりました。 無二無三で…。
「私なども非常にだまされた一人でございましてね」「あなたに…」遠く去っていくっていう…なんかね」「僕がたまにお会いしますとですね不思議そうな顔しましてですね半身に構えてこうやって見るわけですね」「これは何者だろうっていうのがねなんか伝わってくるんですね」「目と目と合って僕が一生懸命ニッコリ笑うとね…」だから…そのお子さんは?子供をねだっこしたことがなかったの。 でもこの奥様非常に内助の功のある奥様だそうですよね。
でもさ山のてっぺんに欽ちゃんの家族が全部銅像になってるわけでしょ?そうそうそう。 じゃあその明治座の最後のお別れをちょっと仰ってるようなところのVTRがございますのでちょっとご覧いただいてよろしいですか?「あとで」「相撲取りなんだ!」相撲取りは佐々木さんですね。
「NHKにいらっしゃい」ってね私呼んだの。 坂上二郎さんとお2人で。 「NHK行きましょう」。 「NHK行きましょう!」。 「NHK行きましょう」じゃない。 NHKに売り込んだのね。
でずっとその…NHKにそれから呼ばれましてずっと走りましたらディレクターに言われました。 でもまあそれで末盛さんっていう『夢であいましょう』のディレクターに私が売り込んで。 NHKに私たちが…大きなバラエティーがあったので「それにコント55号が出なきゃ駄目だから」って私が言って「日劇見てきて」ってみんな日劇見に行ってそれであなた方を見て。 それで出てもらいましょうっていうことになってNHKにお出になったんですよ。 ここテレビ朝日ですから時々テレビ朝日っていう言葉も入れてください。