手土産持っていけるって、大人な感じだな。 きょうは手土産特集。 SmaSTATION!!3週連続新企画第1弾は。 そこで今回は、ご覧の5人の手土産通の方々が、実際に喜ばれた、相手に気を遣わせない1000円以下のテッパン手土産を大紹介します。 お茶うけにしてもいいし、つまみにしてもいいし、かなり守備範囲の広い手土産だと思います。 麻布十番商店街の中にある、麻布十番杵屋。
羽根木餃子、×××餃子700円ブロック肉とトマトでぱんぱんになったギョーザを、羽根つきに焼き上げると、肉汁とともにトマトの甘みがあふれ出す、絶品ギョーザとなるのだ。 フランスの小麦を使ったハード系のパンをはじめ、バゲットサンドイッチなど、フランスの本店と同様のメニューが、常時70点近く並ぶ。 そんなこちらの店で、手土産通、杉本さんが選ぶ、もちもちじゃない!衝撃食感ワッフル!ポール、ガトー・ド・ブリュッセル1つ238円。
ポールのガトー・ド・ブリュッセルは、生地の中にメレンゲを練り込んでから焼き上げることで、独自の食感に仕上がるのだ。 渡部さんが選ぶ、高級食材×××が、ふんだんにかかったポテト!その上に、もうイタリアのチーズの王様といわれる、さらに白トリュフで仕上げたソースをふんだんにポテトにかける。 そして、さらにここに、イタリアチーズの王様と呼ばれるパルミジャーノ・レッジャーノを、これでもかと振りかける。
西麻布の交差点から少し入った路地裏に、ひっそりとたたずむ隠れが的なお店、呼きつね。 そんなこちらのお店で、手土産通酢飯に、×××が入ったいなりずし!いなりや呼きつね、いなりずし、1000円。 酢飯の中に、ごまプラスくるみだったり、これがまたちょっとくるみの食感も楽しめて、あとね、なんといなりずしの中に、明太子が入っています。 明太子入りのいなりずしをご用意しました。 最後に、砂糖と白みそというシンプルな味付けをして、1時間煮込んだら完成。
季節により異なるが、いちごのエクレアや、ピスタチオのエクレアなど、9種類の色とりどりのバリエーションがあり、中でも人気なのが、ゆずをあしらったエクレア。 渡部さんが選ぶ絶対に喜ばれる1000円以下のテッパン手土産が極上の肉のうまみが凝縮されたカレー!赤坂ひさ野の究極の肉カレー756円。 そして牛すじ、大和肉鶏、香味野菜などを、なんと1週間煮込んで仕上げたブイヨンの中に、ばら肉を入れ、さらに1日煮込んで、牛ばら肉と牛すじのうまみが、究極まで引き出された、手間隙かかったレトルトカレー。
契約農家直送の卵を使ったロールケーキとプリンが人気で、午前10時に開店して、早いときでは午後1時には売り切れてしまうというほど。 勝俣さんが選ぶ絶対に喜ばれる、1000円以下のテッパン手土産がこちら。 そんなこちらのお店で、手土産通、アンアン編集部が選ぶ、絶対に喜ばれる、1000円以下のテッパン手土産がこちら。 そんな老舗の高級料理店で、手土産通、杉本さんが選ぶ、×××の食感が驚きのプリン。
ブランデーをね、大さじ1杯ぐらい、そのプリンにかけるんですよ。 それはブランデーとの驚きのコラボレーション。 ブランデーの芳じゅんな香りとこくが、プリンのまろやかな甘さと溶け合って、ちょっと大人のスイーツに変身。 手土産を贈る際には、ぜひブランデーがけを教えてあげてみてはいかがですか?以上が手土産通が選ぶ!絶対に喜ばれる、皆さん、それぞれの個性で、いろいろな手土産を紹介してくれましたけど、渡部さんはちょっと必死に、なんだろうな、食通な雰囲気。