先ほど捜査幹部が取材に応じ中村容疑者は、任意同行の際にゴーグルを持っていたということが新たにわかりました。 まもなく中村容疑者の身柄は検察庁に蒲郡市形原町で鵜殿さんの自宅が燃えていると付近の住民から１１９番通報がありました。 警察は午前１１時から行われている律子さんの司法解剖の結果を待って容疑が固まり次第夫を逮捕する方針です。 自称会社員の高石誠也容疑者ら男３人は昨日午前１時４０分ごろ筑紫野市西鉄前交番に正当な理由なく入った建造物侵入の疑いが持たれています。
探偵事務所の元代表伊藤博重容疑者は昨日午後１時前渋谷区神南にあるマンションの１４階のベランダから地上の警察官に向かって金属製のバケツを投げつけるなどした疑いが持たれています。 ウクライナで政府軍と親ロシア派の戦闘が激化する中調停に乗り出したドイツのメルケル首相は調停が成功するかどうかはわからないが試す価値はあると強調しました。 メルケル首相はフランスのオランド大統領とともにウクライナとロシアを訪れ双方の首脳と会談するなど戦闘停止に向けた調停に乗り出しています。
そして、反対を見ますと小川氏は、この堤防から見える半径１００ｍほどの小さな空間こそが中村容疑者にとってまずは中継を結びます。 中村容疑者の身柄があります更に自宅の室内からは血痕が見つかったということもわかりました。 中村容疑者の両親ですが大変教育熱心だったということです。
こう語るのは過激派組織イスラム国の支配地域から母親と２人で日本に逃れてきたイラク人女性。 名前を明かさないことが条件の取材で彼女が語ったイスラム国の恐怖支配とは。 そして過激派組織イスラム国から命からがら日本へと逃げてきた４５歳のイラク人女性。 女性によるとイスラム国の戦闘員は殺人犯であるという言葉は大変共感しますね。 今回、話してくれたのは４５歳の女性なんですがこの女性はイラク人なんですけれどもイスラム国の活動地域がありますイラクの北部モスル近郊に住んでいました。
もちろん同じイスラム教徒に対しても非常に圧制というか力で支配することは変わりないんですけれど今、挙げられたように強制的に改宗させられるあるいは経典の民とされるキリスト教徒異教徒の場合は人頭税を払えば居住することは許されますがやはり差別的な待遇を覚悟しなければいけない。
日本人はテロを警戒するというのも大事だと思いますがイスラム国というのは国でもないしイスラム教から受け入れられてもいませんからやっぱりイスラム国に引きずられてイスラム世界全体に対する偏見というのを強めてはいけないと思います。 これを今月３日、イスラム過激派組織イスラム国がインターネットに公開したとみられる、この動画。 この人物がフランステロ事件に関与したアヤット・ブメディエンヌ容疑者の可能性があるというのだ。 今年初めにフランスで発生したイスラム過激派の連続テロ。
クルド人部隊は３割が女性といわれていまして実はイスラム国はシリア北部のクルド人自治地域のコバニを支配下に置いていたんですがアメリカ主導の有志連合が空爆で支援する中その女性兵士を有するクルド人部隊が先月コバニを奪還することができたということです。