ちなみに先ほどのなみのすけ都市整備部のキャラクターなのだが同じ都市整備部の中だけでも…。 そして他の部署も自由気ままにキャラクターを作成した結果大阪府のキャラクターは９２まで増えてしまったのだ。 そこで大阪府は公募により集まった名称を微妙な関西弁に変更。 デザインまで一新したのに関西大学を卒業後生まれ故郷である大阪府の魅力を伝えたいと…。 モッピーに代わり大阪府のメーンキャラクターとなったもずやん。 そのご本人大阪府の広報広聴課の有馬さん。
そうですね大阪府のちょっと少ない予算の中で効果的にＰＲするにはどうすればいいかっていうので工夫を凝らした結果９２体まで膨れ上がってしまったと。 少ない予算で工夫を凝らした結果一番予算の無駄をした…。 効果はあったんですか？実際効果は今までは９２体で何をＰＲしているのかっていうのがわかりづらかったので今後はもずやんをアイドルグループのセンターのようにっていうので…。 小さくなってからの「大」！これ一応大阪府の「大」っていうのをイメージして動きが出来るっていうのと…。
福井県大野市観光の目玉はお城と城下町なんですがそのＰＲ戦略を巡る問題とは…。 ２００８年度までは年間２万人程度だった観光客数は２００９年度以降３万５０００人５万２０００人９万９０００人２３万８０００人２０１３年度にはついに５０万人を突破。 新たに参戦したのが福井県大野市越前大野城の天空の城。 そこでまず吉田さんが取り組んだのが天空の城を世間に広めるためのお土産物開発。 しかしお土産の人気ランキングトップ１０には天空の城グッズは残念ながら１つも入っていない。
豪雪地帯である大野市では冬場には１メートル以上の雪が積もる。 観光客の安全確保のため城のある山全体を閉鎖。 一応先ほども天空の城の写真が出てたと思うんですけど近くに戌山城址っていう…。 もともと金森長近さんが越前大野城を建てたんですけど集合時間は防寒手袋にスパイク付き長靴を装備して登山スタート。 越前大野城の天空の城は簡単には見られなかった。 天空の城以外にあるんですか？その観光する…。 金森長近が造ったお城なんでその下はすぐ城下町になってるんですよ。
でたまに劇団四季が『ＣＡＴＳ』やったりなんか…。 このあと猫だらけの島問題を１７人の島民が１００匹以上の猫に困惑しているという愛媛県の青島。 足立区の銭湯組合の冊子にコラムを執筆中という銭湯大好きな漫談家風呂わく三さん。 足立区ってこういう雰囲気の銭湯多いんですよ。 銭湯といえば足立といわれるぐらい足立区には銭湯が密集しております。 下町の足立区は庶民文化が色濃く残る地域で昔ながらの宮造りの銭湯が数多く残る銭湯密集地域。
更に今年中に廃業予定の銭湯があり減少に歯止めがかからない状態なのだという。 なぜこれほど急速に数を減らしているのか？結局は歯止めがかからない足立区の銭湯減少問題。 足立区の銭湯組合は高齢者を対象に毎日ふれあい遊湯うというサービスを行っている。 通常営業の前にカラオケ演芸昼食を楽しんだあと割引料金の２００円で一番風呂に入浴出来るというもの。 銭湯というお風呂に。 銭湯にお風呂に入りにいくっていう行動行為をした事がない…。