今回は茨城県を走るこのローカル線鹿島臨海鉄道の北浦湖畔駅に行きたいと思います。 地元を盛り上げるため1日限定マナブ駅弁を作るこの企画!さあ北浦湖畔駅周辺の食材を集めましたけども…。 この地元でとれると言われた謎の食材スティックセニョール。 えっこれがスティックセニョールなんですか?ブロッコリー?それをまあ摘みましてこれを茎ごと食べる。 スティックセニョールなんですね。
北浦湖畔の景色をイメージした思いがのりすぎちゃうからね。 そしたら?これなんか竹山さんがとったトマトらしいんだけど…。 竹山チームがとってきたこちらのトマト。 ダシで育った極旨トマト!トマトが有名だという事をお聞きしたんでちょっとお伺いしたんですけども…。 そしてそれをシュウマイの皮で包みます。 シュウマイになってるの。 あっシュウマイになってる…。 トマトの酸味とれんこんの食感残ってて。 アッツアツの北浦の太陽をイメージしたトマトのシュウマイが完成!北浦湖畔の湖は白魚を醤油漬けにして表現。
しっかり浸せば春を告げる野菜たちのおひたしが完成!北浦湖畔の絶品釜飯作り。 甘い?このままで全然うまい!めっちゃくちゃ甘い!これは紅はるかというさつま芋で糖度はなんと17度以上!蒸すとさらに甘みが増す干し芋向きの品種なんだとかあっもう全然乾燥してる!すごい。 ああ〜うまい!実は茨城県干し芋の生産量が全国1位そこで…いこうか?いっちゃおうか。 大体色が付いたら出来上がりね。 出来上がりです!北浦の山をイメージ。 もついに完成!他にもご当地食材で絶品料理を作り…。