徹子の部屋 コブクロ

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この番組のまとめ

ダルビッシュさんとかアントニオ猪木さんとかそういう感じになります。 ♪~「今君は門出に立ってるんだ遥かなる道をゆくんだ」これ僕らがデビューする前に姉が僕らにくれた手紙があってそれでこの『YELL~エール〜』と…。 もう『ベストテン』をとにかく毎週見るのが本当に楽しみだったんで今日は本当に緊張してます。 毎週親が民謡の教室に出てる日は家で『ベストテン』をカセットで録音して黙ってるっていう。

小学校の3年生ぐらいからですかね?野球一色で。 本当に学校へ行っても野球しに行ってる感じっていう感じで。 じゃあダルビッシュさんやなんかと同じような感じで?いやもう全然そんな…。 ダルビッシュさんに怒られますけどまあ本当にああいうふうになりたかったっていう感じですかね。 近所の商店街が黒田がストリートをやっていた商店街なんですけど。 外で弾くためにアコースティックギターを買ってやってたら黒田とたまたま同じ商店街で会ったのが始まりなんですね。

そこのとこがさっき言ったようなねあんな離れていたのに誰かがこうやってねマリオネットをこうやるようにくっつけてくれたんじゃない。 弾けたらば別にもらってありがとうで自分で今頃『桜』1人でやってたかもしれないのにあなたが手伝ってやるよってまた抜群にうまい方が一緒にやってくれて。 1曲入りでこういう自分たちで作るデモテープっていうのがあるんですけどこれを録音してダビングして。 しかも僕らこうやってカセットテープのテープレコーダーになんか一つの思い出を作ってしまった…。

大阪ではもうすごい人だかりだったんでしょ?1週間でなくなっちゃうんだからみたいな気持ちで東京に行って完全に玉砕されて。 イベントがあるので来てくださいっていうことで打ち合わせに行ったらゲーム会社の社長さんをされててそのイベントの内容が『電車でGO!2』っていうソフトが今日発売するのでそこでコブクロさん歌ってほしい。 歌ったのを…全部その方がセッティングしてくれたんですけど僕と黒田の横でこうやって電車の着ぐるみ着た人がこうやって踊ってる間に僕ら『桜』を歌ったんですけど。

「CD発売」などね「ダイレクトメール御案内します」。 ここコブクロのお2人で。 それに色んな…「御案内します」「書いて下さい」って。 ライブの感想とか。 そこから約半年…1年以内ぐらいにやっと600人ぐらいのライブハウスを埋めるんですけど。 それまでの活動のもう原点がこの67人のライブ。 でもその時ずっとそのおじさんっていう方は電話の1回線だけを僕たちのために引いてくれて「コブクロです!」これは?これはですね一昨年久しぶりにやりたくなってやった路上ライブですね。