これラッキーじゃないんです。 ラッキーです。 ラッキー。 ほらラッキー。 ラッキー呼んでいただいてもいいですか?ラッキーちゃんいらっしゃい。 ラッキーちゃん。 ラッキーちゃん!はいピッ。 ラッキー。 ラッキー。 今日はこのラッキーの体の色を変えてみたいと思います。 じゃあラッキーちゃん白でいい。 本当だ!ほら!白くなって出てきた!ラッキーちゃん私の声知ってる?知ってます覚えてます。 最後はですねこちらトランプを使います。 トランプですね。 こういうちょっと大きめのトランプ。 大型トランプ。
徹子さんせっかくなんで今回もラッキー連れてきましたんで。 もうねラッキーちゃんね…。 ラッキーちゃん。 ラッキーちゃんの過去の写真をちょっとお見せいたします。 どうかしら?ラッキーちゃんほらテレビ。 これが今日30分続くわけじゃないですよね?大丈夫です。 可愛い可愛いラッキーちゃん。 アンラッキーちゃん白でしたかね?そうなんですそうなんです。 今日はですね誰にでもできる簡単なマジックっていうのがありまして。 ティッシュちょっといいですか?いいですよ。 もうねティッシュペーパーから出すのでも破けちゃう。
さてさてまあ気仙沼のご出身ということで前にもそのお話させていただいたんですけど。 この子七五三。 それ以外にも気仙沼のほうは結構頻繁に行ってるんですけど以前徹子さんからもご支援…支援金をお預かりしたんですけど。 それでですねエアートランポリンといって大きいドーム型になった空気で膨らむ中がトランポリンで…これなんですけど。 これがご当地キャラのホヤぼーやっていう気仙沼のご当地キャラなんですけど。
毎月1回チャリティーボウリング大会という…。 僕ボウリングが好きなんでそれをやってそこでも支援金…。 あっこれはボウリング大会…。 子供をボウリングに連れていった時なんですけど。 子供も僕の影響でボウリング好きになって。 ボウリングは色んな場所でやってるんですけど。 このボウリング大会でもずっと支援していくには自分たちも楽しまないといけないねということで自分たちの趣味のこのボウリングというもので…。
もうその話も結構早い段階で僕聞いてたんでそのチャリティーボウリング大会とかで集まったお金も本当に微々たる…まあ微々たるというか5万円10万円それを何回か積み重ねて30万円40万円になっていくんですけど。 野球のユニホーム等々数えきれないほどでした」「次は何をしてあげればいいの?と地元のスタッフと共に何度も話し合いをしていました」「とてもあなた一人ではできないことでした」「支えてくださる周りの方々のご協力があったからこそできた支援活動でしたね」「おかげさまで気仙沼は前向きな変化を続けております」大変ですね。