麻薬Gメン ドラッグハンター2015

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この番組のまとめ

危険ドラッグを吸った運転だった。 危険ドラッグとは覚せい剤や大麻に似た成分を含むその名のとおり危険な物質。 危険ドラッグを売っているのは誰なのか?マトリたちが店内になだれ込む。 店長自らも危険ドラッグを所持していた。 今度こそ危険ドラッグの販売を始めるのか?マトリたちは息を殺した。 袋の中身は危険ドラッグか?ファミレスの駐車場が売り場と見られた。 危険ドラッグを販売した容疑で経営者店長そして2人の店員合わせて4人に逮捕状が出た。 ついに危険ドラッグの移動販売。

向かった先は那覇市内のとあるマンション。 このマンションの住所を送り先にしていて…。 荷物の送り先はこのマンションの一室。 そして入っていったのはAのマンションから車で10分ほどのマンションから男が3人出てきた。 関係者4人のうちABCはほぼ毎日マンションにやってくるため3人が揃った時点でマンションに強制捜査に入る。 さらに主犯格のDは3人をマンションで押さえた時点で別の場所で確保するというものだ。 現場のマンションに到着した。 Bがマンションにやってきた。

そして緊迫の突入!過去最大規模の覚せい剤密輸事件!その逮捕の瞬間をカメラは捉えた!マトリの拠点関東信越厚生局麻薬取締部にはこれまで一切のマスコミ取材を拒絶していた部署がある。 海外の捜査機関と太いパイプを持つマトリ。 今回オーストラリア連邦警察と連携して捜査をしているとアメリカカナダそしてセルビアで暗躍しているという。 そこで監視しながら移動させ犯人が受け取りに来たところを一斉に摘発する高度な捜査手法である。 麻薬シンジケートを一網打尽にするためロードローラーの復元が始まった。

一体どうしたのか?電光石火の突入で麻薬シンジケートの3人を一網打尽。 日本人女性を利用しながらコカインを密売する外国人がいた。 その街は南国特有の空気に包まれ米軍基地に近い事から多くのアメリカ人の姿が目立つ。 沖縄に入った直後から言葉巧みに日本女性に声をかけ滞在費を浮かすために女性のマンションを転々とした。 そして米軍基地周辺などで外国人や日本人にコカインを密売していたのだ。 さらにコカインの売上金を元に複数の日本人女性と交際するなど派手な生活を送っているという。

しかし密売人がよく使う道具はいくつも出てくるのにコカインらしきものは依然しらを切り続ける男。 ようやく観念したのか小さくうなずいた男はコカイン密売の容疑で現行犯逮捕された。 マークしている密売人が現れた。 そこに密売人がやってきた。 そこでキンマは摘発班に100キロを超える柔道の達人を投入。 密売人の部屋が見えるところに張り込んでいる。 密売人が出たら摘発班に連絡。 これが監視班のカメラが捉えた密売人の部屋の入り口。 監視班から連絡を受けた摘発班がエレベーターホールに急ぐ。

そのまま密売人の部屋の捜索へ向かうとキッチンから覚せい剤を発見。 ガンコロは何人かの密売人に渡るたびに小さく砕かれやがて使用者へと手渡される。 その動きは把握出来なかったがついにその潜伏先を突き止めたのだ!監視班が密売人のマンションの出入りを監視しマンション下で待機する摘発班がそこは小さな子供も通る閑静な住宅街の中のマンションだった。 一方監視班は密売人が出たのを見逃さないよう目を凝らし監視を続ける。 なぜ3種類のパッケージに分けたのだろうか?密売人が葉っぱが入っていると言う袋の中からは…大麻を発見。

チェーンが掛かっていた場合に備え補佐役の男性取締官がチェーンカッターを用意した。 陽性反応が出れば逮捕となる。 そんな四国マトリがある1人の男を覚せい剤所持などの容疑で逮捕した。 逮捕されたのはAは郵便のレターパックを使い氏名不詳の1人の男の覚せい剤による逮捕劇。 なんとそれはまさしくBの軽自動車だった。 ぐんぐん加速する軽自動車。 感づかれたのか…?軽自動車は右折レーンに入った。 ここから逃走を開始するつもりなのか?捜査車両に気づいているのかいないのか。 軽自動車は入り組んだ住宅街に入り込んだ。