徹子の部屋 鈴木砂羽

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この番組のまとめ

それはそれでまた色々伺わしていただきたいとこれね私拝見したらね二重関節…。 普通の子はこのぐらい上がるところを二重関節だと徹子さんが言うにはクンクンと上がると。 二重関節っていうのは本当にねバレエやる人にとってはねもう…普通の関節だとギッギッギーッてやんないとここまで上がらないのがヒュッてそこまで上がってもう一回クッてこういうふうに上がるの。 やっぱり自分で人見ていてね二重関節の人…持って生まれてクンって上がる人と比べればねフーンってやってるのだったらつまんないなと思ったの。

でもそれでさっき仰ったように女子美の短期のほうから文学座の養成所にいらっしゃって。 文学座っていうところは研究生1年…研究生をやって次研修科っていうのがあってでやっと準座員座員って上がっていくんですけど。 もうこの映画は過激ったって…そのお嬢さんにとっちゃ相当過激…。 映画倫理…映倫というところから本当はそういうとこを自主規制していかなくちゃいけないんだけどもあえて取っ払ってしまおうよという。 それでブルーリボン新人賞とかキネマ旬報新人賞とかお取りになったんですけど。

でもこの頃バラエティーにお出になってすごく評判がいいっていうのは割とかなりあなたはっきりしたことを仰るんですって?どんどん。 でも今度全然違うんですけどそういうバラエティーなんかお出になったりして昔のご自分のことをまあそういうね植え込みに寝てたとかにしても何にしてもそういうことを仰ることに関してお母様何も仰らない?いやだから…バラエティーにねその番組に出だしたのが…いつだったかな?30代後半ぐらいなんですけど。

別にそういうわけでもなくて日々自分が考えてることとか日常起こったことを話してたんですけど。 なんかでも黙ってるのがあんまり性に合わなかったんである時から少しずつ自分の話をするようになったら今現在があるという感じですかね。 今本当ないですからね。 今本当にちゃんと自分のことをやっとわかってきたっていうふうに思ってすごく自分のことを褒めてるんですけど。 本当に母とかね友達とか当時付き合ってた彼氏とかにすごく心配されたりして。 旦那さんが吉川純広さんと仰るの?今でもそういう人間関係でいますけどもね。

お若いのねお母様っていってもねあなたの歳のお母様は。 しゃれた格好をしてらっしゃるお母様。 そうなの?お母様に似合いそうなものを。 でも嫌がらないでお母様はお召しになる?もう嫌がるも何もねえ。 じゃあもうお母様は大丈夫だと思ってらっしゃるんでしょうねきっとね。 大体の選択ごとは最初ね25歳の頃とかねああいう時とかちゃんとお話が相手と…聞けてるかどうかとかっていうこととか…。 お母様の話とか…。 子供理解するっていうことではすごく理解してくれましたからラッキーだったと思いますよ。