セカンド・ラブ #7

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この番組のまとめ

ケガをしたフォルトナー・カンパニーの一之瀬佑都に振りを付けた事がきっかけで俺は突然振付家として注目される事になった仕事は世界中から舞い込みこれまでの生活は一変したロンドン行くぞ。 砂漠に伸びる長い影結唯に見せたかったなぜあの時それでも一緒に行こうと言えなかったんだろう♪~本校に何かご用ですか?どうぞ。 高柳先生最後鍵お願いします。 それなのに今頃本校に探しに来るとはどういう事なんだ!あの時彼女を譲った僕としてはやりきれない。 どうなってんだ!僕もね…西原先生を好きになった事で独身に戻ったんですよ。

はあ…?教えてください!どこにいるんですか?そういうのもうやめて頂けないかしら?僕には結唯が必要だって長いツアーを経てよくわかったんです。 ここでの仕事が結唯の夢なんだね。 ここでは下っ端の研究員だけど仕事は面白いし昔はちょっと生徒に楯突かれただけで死にたくなったけどここでは毎日怒鳴られても嫌にならないの。 「長野県の野尻湖畔からヤベオオツノジカの化石などともに…」ナウマンゾウ。 俺についてこられない結唯にいつもイラついていたでも俺の気持ちもあの時はあの時で真実だった素敵かもしれないけどあの人はダメよ。

舞踊部門の芸術監督になってくれって。 ドレスデンのフォルトナー・カンパニーみたいに劇場専属のカンパニーを作ってもいいって。 いや…気持ちが整理出来ないしそんなすぐには喜べない。 どうして?結唯?来週ハンブルグに行くからそのチケット。 みんな?高柳先生とか。 電話してみよう!あ…高柳先生か…。 ♪~「心のずっと奥の方」♪~「情熱の真っ赤な薔薇を」なんだか10年くらいの月日が流れたような気がしたこの前平君学校に来たよ。 グローバルキャリア制度にエントリーしたいんです。