今日の特集は2015年更に進化し都会に舞い戻ってきたカラスです。 なぜ舞い戻ってきたのでしょうか?2001年当時の石原都知事の号令により始まったカラス撃退作戦。 更に、カラスにごみをあさられないよう防鳥ネットによる対策を徹底してきた。 人間が講じる対策をそのつど打ち破り進化してきたカラス。 嗅覚が弱いカラスは視覚と学習能力で顔を識別するという。 今回の実験では実に8割近い確率で更に取材陣は人間の作ったものを巧みに利用するカラスに遭遇。 そして2015年進化したカラスはついには、こんな生態も…。
ごみも随分、地域によってはしっかりと防備しているところがあってこの時間はインターネットテレ朝newsで午後0時30分現在閲覧数が多かったニュースをランキング形式でお伝えします。 安倍総理大臣が昨日防衛大学校の卒業式で訓示し集団的自衛権の行使など安全保障の法整備を着実に行っている考えを強調しました。 昨日の様子ですがまず安倍総理大臣の話している内容からお聞きください。
このとき、女子生徒が気配に気づいて一緒にいた父親に相談してこの父親、お父さんがエスカレーターを上ったところで桝田容疑者を現行犯逮捕したということなんですね。 桝田容疑者は、若くてスカートの丈が短い子がいたのでエスカレーターで狙った常習になれば2年以下の懲役または100万円以下の罰金ですが初犯であれば罪を認めているようなので略式命令で罰金30から50万円というところかなと思いますが余罪でどうなるかもわかりませんね。
北陸新幹線開通で新たな詐欺の増加が懸念されています。 それは上京型詐欺。 上京型詐欺とは地方に住む高齢者に息子や孫を装って電話をかけ上京させて金を騙し取るという新手の詐欺。 北陸新幹線の開業で石川県や富山県など北陸地域が新たなターゲットになる恐れがあると専門家は指摘している。 実は富山県では今年1月すでに上京型詐欺が起こっていた。 上京型詐欺。 北陸新幹線まで詐欺の新しい手口というか舞台に使われちゃうんですね。
ここで、まさにその上京型詐欺の被害が増えることが懸念されている北陸で実際に起きてしまったという事例です。 そして、上野駅に着いたよというふうに伝えたところ、息子と名乗る男はJR田端駅に来てほしいんだと。 最初に息子を名乗る男から電話があって、そのときに息子じゃないというのは日ごろのコミュニケーションでわかりそうな気がするんですが。
弁護士というのは日本弁護士連合会に登録していないと弁護士業できないんですね。 だから相手から知らされた電話番号に電話するのではなくて日本弁護士連合会のホームページだとか直接電話するとかその弁護士の事務所の電話番号を確認して直接こういうことがあるのかと確認すれば、はっきりそうじゃないということがわかると思いますので確認することが必要だと思います。 更に上京型詐欺の舞台となり得るであろう残念ながらですが北陸新幹線はJR東日本長野支社で警戒をしています。
そうかもしれないですが青山さんは、すでに新居を購入しているようで都内の高級住宅地土地面積は200坪程度と書いてあるんですが、程度と言っちゃっていいのか。 歌手デビュー25周年となる福山雅治さんの一時休止中だったインターネット番組が1年ぶりに復活。 伝説の、ザ・ビートルズ日本武道館ライブ。 去年5月ポール・マッカートニーが来日中にウイルス性炎症を患い日本武道館を含む全てのコンサートが中止。