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この番組のまとめ

ドイツの航空会社の航空機がフランス国内で墜落したというものだった。 フランスの内務省がフランス内部で墜落した墜落した航空機の残骸を発見したとしている。 墜落したのはドイツのルフトハンザ航空系列の格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機だということだ。 パリ支局の天本周一記者が南フランスの現場に向かうべく今、パリのシャルル・ド・ゴール空港にこれから飛行機に乗る前ということで、いるということで日本時間の午後7時ごろにレーダーから消えたということです。

例えば両方のエンジンが止まってもパイロットは海上着水とかゆっくり飛行機が落ちていきますから急降下することはないですね。 この原因のまず第一は機体でトラブルが起こってパイロットが適切な操作をできなくてパイロットが逆に失速に入れてしまうとか。 それから、先ほどの続きで言いますと大体、離着陸のときのトラブル、あるいは事故というのが95%という中で先ほどお話があったようにかなりの高度を持って巡航速度のところでそういうふうに急降下が起きてくるというのがこのごろ多発しているというのはどうしてだろうか。

LCC・格安航空会社が花盛りになっている面もありますがそういう中でやっぱり機体を1種類にするということでまだ慣れはあるんでしょうけどそれがいく種類も機体があってそれを全部操縦しなければいけないと仮定すると厳しいんじゃないですか。 今回の原因というのはこれからになりますが今回の墜落機は格安航空機はルフトハンザの傘下になっていて非常に業績も厳しい中で受け取ったものだと。

知事は昨日辺野古移設の全ての作業を1週間以内に停止するよう沖縄防衛局に指示。 日本政府はサンゴの破壊につながるコンクリートブロックの投入について仲井真前知事時代沖縄県とあらかじめ相談。 そのため、沖縄防衛局は今日翁長知事の移設作業停止の指示は政府は、行政手続きとは別に裁判での決着も検討。 政府側は沖縄県が岩礁破砕許可の取り消しに踏み切った場合取り消しの無効を求める訴訟などを検討。

テロ情報を入手した地元警察は事件発生のおよそ5時間前にあたる午前7時から博物館や議会の周辺に警備車両を配備するなど警戒にあたっていた。 1月の就任以来初めてドイツを公式訪問したギリシャのチプラス首相。 ギリシャはEU・ヨーロッパ連合に対して巨額の金融支援を求めていてドイツは最大の支援国だ。 会談後の記者会見でチプラス首相は過去5年間にわたる支援プログラムはギリシャ経済に悪影響をもたらしたとこれまでの緊縮策を批判したもののドイツに責任があるわけではないと述べるなど対話を通じて問題解決を進める考えを強調した。

あの4年前の福島第1原発の事故をもう一度考えてみますと津波の到来によって地震破損説がありました。 川内原発は去年9月原子力規制委員会による審査の結果新たな規制基準で初めて合格し、早ければ夏にも再稼働する見込みだ。 しかし、石橋氏は最新の地震学から見て川内原発が新たな規制基準をクリアしたとはいえないと指摘する。

プレート間地震の1つ南海トラフ巨大地震の被害想定を公表。 それを見ると、プレート間地震と海洋プレート内地震について九州電力が対象から除くとした主張がそのまま書かれている。 番組は公開されている63回分の審査会合の議事録を全て見直してみたもののプレート間地震と海洋プレート内地震を検討から外すという九州電力の方針に田中委員長は当初は公開の審査会合の場で議論したとしていたがこの日、一転して非公開のヒアリングの場で行ったとした。