列島警察捜査網 THE追跡 2015春の事件簿

戻る
【スポンサーリンク】
21:35:42▶

この番組のまとめ

ついに札幌と東京禁断の犯行現場に同時ガサ!高速道路で不可思議な多重事故。 3台のトラックが絡む追突事故。 午後7時過ぎ乗用車が転覆したとの一報。 完全に転覆している乗用車。 高速道路で転覆した乗用車。 なぜこうまでひっくり返ったのか?救急車で応急処置を受けているドライバーに隊員が事情を聞く。 なぜ乗用車は転覆したのか?白線の上に黒い跡が…。 乗用車は横滑りしたあと道路脇の法面に乗り上げそのまま転覆した。 「パトカー左側通ります」午前1時過ぎ乗用車同士の追突事故が発生。

横転している乗用車が!近づいてみるとそれは軽自動車だった。 現場には横転した軽自動車とトラック。 だが横転した軽自動車には衝突された形跡がない。 これは何を意味しているのか?それが消えた次の瞬間目の前に横転した軽自動車が出現。 しかし一体2人のドライバーが目撃した謎の浮遊物とはなんなのか?さらに現場の前方にもう1台トラックが停車していた。 このトラックが横転した軽自動車に最初に追突したようだ。 そしてもう一つ気がかりなのはこの軽自動車を運転していたドライバーの安否。 実は彼が軽自動車のドライバーだった。

鑑識班は現場に残されたひき逃げ車両の痕跡を捜索するための準備に取りかかった。 まず用意したのはこれは事故の衝撃で飛び散ったであろうひき逃げ車両の痕跡を一つも見逃さないため頭を出来るだけ路面に近づけられるよう考案されたひき逃げ捜査独特の道具だ。 最初に確認したのは現場の手前にあるコンビニ店の防犯カメラ。 次に確認したのは現場交差点の横に建つマンションの防犯カメラ。 長期間録画保存する防犯カメラの性質上数秒間録画されない部分があるのはよくある事だという。 事故現場とは反対方向に向かっていた。

車の同乗者にも確認したところ事故当時運転していたのは自首した男で間違いないと証言。 トンネルに入ると前方に車線を踏みそうなほど右に寄って走っている乗用車を発見。 ふらふらと走行し今にも車線をまたぎそうな乗用車。 乗用車を運転していたのは年配の女性。 警察官の要請に素直に従う年配の女性。 しかし免許証を確認した警察官が重大な事に気づく。 警察官2人もそんな彼女に手を焼く事になるとは女性は免許更新の際夜だけメガネをかけるようにと言われたという。 車線をまたぐようにふらふらと走る乗用車。

この周辺は高速道路が入り組み事故が起きやすい場所。 橋への合流ポイントでは大事故が多発している。 雨がフロントガラスを激しく打つこの夜高速道路の速度は50キロに制限されていた。 だが雨の高速道路は容赦なくドライバーに牙をむく。 保土ヶ谷バイパス下りに入ってすぐ一般道から合流する地点で事故が発生。 車体がひっくり返るほどの事故が起きたのは一体なぜなのか?保土ヶ谷バイパスとの合流地点で起きた転覆事故。 追突した軽自動車のドライバーも同じく40代男性だった。

さらに若い女性が食い物にされる前に生配信男を追い詰める。 生配信男が1人でマンションを出た。 橋がスマートフォンで生配信男の関係先を探っていると…。 もしオーナーが共犯関係だとすれば生配信男だけを捕まえても意味がない。 敬礼!本部少年課生活安全特別捜査隊札幌方面中央警察署と合同の60人体制で臨む。 話の端々に札幌の生配信男の名前が混じる。 他にも同じようにパーテーションで仕切られた部屋が7つあり合計11の部屋から女子高生にライブチャットを行わせていた。

オーナーは生配信男にチャットルームを譲渡する代わりに毎月100万円合計2000万円を受け取る契約をしていた。 翌日からオーナーと生配信男の逮捕状を請求するため押収したパソコンの解析が始まった。 早朝5時50分頃千葉県君津市の県道で死亡ひき逃げ事件が発生した。 その証言によると事故現場の数百メートル手前を走行中白っぽい軽自動車がかなり急いでいる様子で追い越していった。 その直後事故現場の交差点で路上に倒れている女性を発見。 事件が起きた交差点の手前さらに逃走方向にあるコンビニ店を全て当たる。