タモリ倶楽部

戻る
【スポンサーリンク】
00:25:34▶

この番組のまとめ

今日は東京海洋大学越中島キャンパスに来てます。 ただこの番組やっぱ企画のエッジが立ちすぎちゃって今日のテーマに合うタレントさん誰もいないみたいなそういう状況らしいです。 船の接岸のテーマの番組ってそんな普通の事ですか?難しいんだよ接岸っつうのは!あっもう熱くなってる…。 どういう方なの?接岸マニアの方です。 はあ~!接岸マニアやっぱいるんだ。 先ほど船着き場に佇んでいらっしゃいました接岸マニアのお二人を紹介しましょう。 サンライズで来ました。 接岸出来るかもわからないから。

三宅島の田中さんは伊豆七島専門の接岸マニア着いたものを撮る?着いたものを撮る。 接岸の魅力ってなんですか?離島の場合はやっぱり物資だったり生活物資も…。 マニアだけでは心細いので船長経験もある海洋大の大津教授が解説それでは栄えある第1回接岸大賞ノミネート港を発表したいと思います。 10万トンのタンカーエンジン止めてバックに入れて大体3キロぐらい走りますよね?自分の船の長さの10倍ぐらいいくね。 それを慣性…こういうこざとへんに一貫二貫。

ちょっと名人芸ですね。 これさっきから名人芸って事はこれ志ん生圓生みたいな事ですよね。 名人芸!撮影者の田村さん。 田中さんすごいニコニコしてますけど要はやっちゃってるやっちゃってるって事ですよね。 ただノリツッコミじゃないけどタモさんが一生懸命喋ってるところゆっくり次のブイにありまんねん…。 ちょっとこれ田村作品ベタ褒めきてるじゃないですか。 アンカー落としておいて半分こうやって緩めながら少し前進かける…。 今度は先輩後輩みたいになってきて…。

さらに難易度が上がりますここからですねいよいよ伊豆七島の港の接岸という事で…。 教授この伊豆七島の港の何か特徴的な事っていうのは…。 これスラスター相当強力なんですか?いやスラスタープラスね後ろのところにねかじとプロペラが一緒になったのがあるの。 あのね普通エンジンからシャフトを通じてこうプロペラが…。 今のやつはモーターのすぐ後ろにプロペラがついてその1個のアセンブリーごとポンとついてる。

東海汽船の船長が一番腕いいんだろう…。 これよくこの船長決断したな。 さらに撮影当日の朝の便も三宅島に接岸出来ずそのまま八丈島へ色んな使命を乗せてトライする事に決めたんだ。 でも今度浮き輪が届かずにまた今度浮き輪がどんどん行っちゃうじゃないですか。 えーまずはジョージア・サテライツです。 ジョージア・サテライツ。 ええ~?「HANDSTOYOURSELF」「HANDSTOYOURSELF」っつってるのか?もうちょっと皆さん無理があるやつを送ってください。