報道ステーションSUNDAY

戻る
【スポンサーリンク】
10:45:28▶

この番組のまとめ

副操縦士による意図的な墜落。 そして、コックピットに1人残った副操縦士。 機長がコックピットを出たあとコックピット内では機体の高度を下げる操作が行われていたんですね。 ということはルビッツ副操縦士はこちら、副操縦士の席に座っていたとこういう状況だったんですね。 コックピット内のモニターには外から呼びかける機長の映像が映っているはずだが副操縦士からの応答はない。 応答のない副操縦士。 ボイスレコーダーには副操縦士の息の音が記録されていたがその息が荒くなることはなかったという。

こちら、普段はノーマルにしてあるんですが副操縦士はコックピットのドアを開けないようにして自分だけの空間を作ったということがわかります。 これまで副操縦士が意識を失ったんじゃないかとかいろんな可能性が議論されましたけど実際に、こうやって見てみると、意図的と思わざるを得ないという部分がいっぱいあります。

その子会社しかも格安航空で働くルビッツ副操縦士の雇用条件は労働者側により厳しいものだった可能性が高いです。 ただ、ドイツの新聞にビルトによりますとこのルビッツ副操縦士の遺体の一部、DNA鑑定で墜落現場に近い村そこにできた慰霊碑に花を手向ける予定だということです。 まだはっきりとはわかっていないんですがドイツの地元紙が報じたことによりますと副操縦士が以前、交際していた女性に皆が僕の名前を知ることになると話したというんですね。 およそ6年前副操縦士がパイロットの訓練を中断していた時期がある。

ですから、緊急時には機長の意思で今、言いましたように機長が異常な運航のときにコックピットに戻ると。 とはいえ、実はちょっと挙げてみたんですがいわゆる操縦士が故意に墜落させた事故というのはコックピットからパイロットが後ろに行くのは何もトイレだけじゃなくて例えば、後ろで客室乗務員がにおいがする異常があるといったらパイロットが検査に行きます。 そこはこれだけ科学技術が進歩していますから英知を結集してアメリカがやってきたテロリストを入れないということとそれから機長が戻れるようにする。

20日に安倍総理が自衛隊を我が軍と呼んで波紋が広がっているんですが実はこちら一方なんですが、新しく導入されました遠くから見ていましてもその大きさ迫力に大変驚かされるんですが皆さんも上に乗っている人ですとか近くの車と比較して見ますとその大きさがよくわかると思うんですよね。 外見はまるで空母だが海上自衛隊はヘリコプター搭載型護衛艦と呼んでいる。 安倍総理はおとといこの2つの言葉にはどんな違いがありなぜ、戦後の日本は自衛隊と軍を区別してきたのか。

その辺を安倍総理がどう考えているのかということを思いますが最近集団的自衛権の行使が限定的とはいえ容認するでしょ。 いずれ参議院選挙に向けて参議院選挙に向けて憲法改正を発議しますということになっているので安倍総理は何を目指しているんだと。

創業者であります父との内紛の末におととい、行われました株主総会で社長に再任されました大塚家具の大塚久美子社長です。 株主総会を経て社長に再任された大塚家具の大塚久美子社長。 今度は久美子氏が勝久氏の退任を要求と事態は泥沼化していった。 長年、大塚家具をウォッチする人物は当時の久美子氏について…。 当時の大塚家具は勝久氏のカリスマ的手腕により急成長。 その一方で各地の店舗を閉鎖するなど大塚家具の路線転換を図りました。

計算上一家に1台軽自動車がある鳥取県で昨日取材した。 自動車をめぐる税制って非常に複雑でしかも、さまざまな政治的な要因によって消費税が増税されて22年経ちますがあの時点で、物品税というのは廃止されたんですけど自動車については道路特定財源があるからということでずっと生き延びてきて更に軽自動車が優遇されているということで今度、新たな問題としてEUとのFTA・自由貿易協定。

アメリカ・テキサス州で行われた陸上大会で肉離れを起こしていてインチョンアジア大会は欠場しているんですがそんな中、復帰初戦でこのような記録を残して優勝したというのはすばらしいですよね。 プロ野球、ついに今日広島の黒田博樹投手が公式戦、初登板いたします。 ついに黒田選手、今日初登板ということなんですが広島のお天気朝まで厚い雲に覆われていて雨の心配もあったんですが試合が行われる時間の予報は晴れです。

ゴールデンウィークに宿泊予約が多い都道府県ランキングです。