７０歳を過ぎてもいまだ元気な徳光さんが楽しいゲストと自由気ままにお送りする番組『路線バスで寄り道の旅』が…来週から日曜昼の時間帯でレギュラー放送決定！肉が素晴らしい。 旅の途中で葉山在住のあの有名人にも遭遇夕焼けの絶景に一同感動！さらに…これまで放送した中からよりすぐりの名場面を一挙大放出この番組を楽しむための９つのキーワードに沿ってどど～んとお見せしちゃいます舌噛んだ…！徳さん乗っても大丈夫ですって。
暖かい！テレビ入っても大丈夫ですか？すいません失礼します。 自由気ままなバス旅ならではの出会い朝ご飯を食べ終えた３人は再び旧東海道をぶらりそういえば徳さんのこの鞄には色々ありましたっけここで過去の名場面から１つ目のキーワードうっかり徳さんの珍場面をご覧ください深大寺で食事をしようとお店に入った３人するとここで徳さんが…徳さんの。
そうか！江戸時代中期安永８年１７７９年創業畳松岡ご主人はなんと７代目畳作り一筋４５年なんです旧東海道の歴史に触れましたとにかく南へ行きましょう我々はね。 ♪～「私は東京のバスガール」♪～「『発車オーライ』」聞いた事ある！聞いた事ある！あるだろ？心地よく揺られる事およそ１０分「次はＮＴＴ大森」あっＮＴＴ大森だ。 大変大変！ダメダメ！ダメダメ！ダメダメ！バスの本数が少ない土地では１本乗り遅れるだけでも一大事瀬音の湯ね。
のんきにトイレなんか行ってる場合じゃなかったんですよね息も絶え絶えの３人でした来週の『路線バスで寄り道の旅』は…お楽しみに！過去の名場面３つ目のキーワードは…番組の魅力の一つ横浜中華街では行列店で１日１万個を売り上げる事もあるという超人気の小籠包を注文しかし徳さんは…絶対熱いと思う。 この六間堀？うん。 六間堀で降りるとですね…。 おしりの話はさておき六間堀というバス停で乗り換える事に「六間堀…」おっ六間堀。 六間堀をな。 初六間堀！なんで六間堀っていうんでしょうね？お堀とかも別にないもんね。 六間堀…。
３人は教えてもらった穴守神社に行く事にちょっとこっち行ってみます？あったあったあった鳥居。 あれが…正面が穴守神社。 こういうところにあるのか穴守神社って。 これ穴守神社ってね落語なんかによく出てくるんだよね。 なんで穴守稲荷っていう名前が付いてるんですか？そうですね元々ここにあったんではなくて今の羽田空港の辺りに村があったんですけども。 そう徳さんの予想どおりかつて穴守稲荷の近隣にあった遊郭などの女性たちが穴を守るという名にあやかって多く訪れたんだとかはいそれじゃ並んで。
サインを書いている途中でまさかの居眠りほんと信じられないですよね徳さん居眠りの歴史でした三浦半島を目指す３人は上大岡の駅から鎌倉方面へ徳さんが居眠りをしている間に女性２人が何やら面白そうな場所を見つけた様子またまたここで寄り道ですこれ大当たりじゃねえか。 富士と梅旅先での風景を３人が満喫したところで…続いての名場面キーワードは絶景これまで路線バスで巡った土地では素敵な景色との出会いがたくさんありましたちょっと『徒然草』って感じでしょ。
通過！わ～通過しちゃった〜！品川から三浦半島の先っぽを目指す旅いざ鎌倉方面へおや徳さん？ちょっと顔の赤いの治ってきたよね。 今次もう北鎌倉なんですよ。 あれ北鎌倉の駅だ。 北鎌倉駅。 これ北鎌倉だ。 いいね～北鎌倉駅。 北鎌倉を過ぎ３人はバス停上町でぶらり下車なんかちょっといい感じ～。
石鹸なの？やってみていいですか？何やら気になるこちらのお店は若宮大路沿いにある洗顔石鹸の専門店…プニプニした感触が癖になると今若い女性に大人気なんだそうですああ～ほんとだ。 鎌倉の竹下通りとも呼ばれおよそ２５０の店舗が軒を連ねる小町通り食べ歩きしたくなるお店がいっぱいですこれ順番順番に食べていくのどうですか？うーん…美味しい！俺はいいや。 小町通りで行列が出来る人気店…名物は店の名前にもなっているこちら！黒蜜を隠し味にした酢飯を油揚げで巻き上げたジューシーなロールいなりいきまーす！はーい。
アッツアツのコロッケにまっしぐらな中尾さんに徳さんは…どうですか？本当銀行。 まだ銀行で涼もうとする人炎天下熱いコロッケを求めて歩く人どちらもマイペースですスルガ銀行。 鎌倉の喫茶店で思い立って葉山の友人に急遽連絡を取った徳さんその友人とは一体？待ち合わせ場所である葉山マリーナを目指しますなんやかんやでここまで来ちゃったね。
徳さんは多分駄菓子屋さんにはこれは売ってなかったはずだと思います。 でもお義父さんもすごくジャイアンツファンで…。 チェンジアップで来ましたね今。 チェンジアップで。
お前何してるの？えっ？何してるんだよ？同級生だった？同い年？同級生？タクシータクシー。 偶然駅を通りかかった望月さんは徳さんの小中学校時代からのお友達奇跡の再会にビックリの徳さんでしたさらに日光ではこんな出会いもこんにちは。 おそば屋さんのオーナーが徳さんの同級生でした徳光さんに会いたくてしょうがなかった。 いや～素敵な再会でしたさあ宮本さんと別れた３人は葉山から目的地のゴールのバス停城ヶ島はもうすぐそこですイェーイ！三浦半島の南に来ちゃったね。