若大将のゆうゆう散歩

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この番組のまとめ

地下鉄が開通した平成に入ってからそれまで田畑が広がっていた風景は瞬く間に都会の様相に現在数多くの大型商業施設が並ぶ駅前ですがほんの十数年前までは野原だったんですね実はその開発のさなか手つかずだった森や岡から弥生時代の遺跡が発見されました「横浜市歴史博物館」これはまた立派な建物を造ったもんだ。

あの…道路が出来たりあとマンションになったり。 ちょうどやっぱり70年代っていうのはやっぱりそういう高度成長の時代…。 周辺の開発が始まった昭和40年代山を切り崩す工事の最中偶然発見された大塚・歳勝土遺跡見つかったのは弥生時代中期の大規模集落ですしかし面白い建て方をしたもんだなぁ。 なぜ掘ったんだろう?これ竪穴式住居になるわけだから…。 大丈夫だクリアハイトだった。 集会所っていうか宴会場っていうか…。 ああいう新しい駅からスタートしてるから本当にこのギャップですね。

ちょっと発泡スチロールでなんか小物を置く棚を作ろうかなと思って。 発泡スチロールで!?家具ですか?家具です。 こちらは何?発泡スチロール専門の会社?そうですね。 発泡スチロールを加工していろんな形を作ったりして。 こちらは梱包材やディスプレイなど発泡スチロールの加工を専門にしている会社です最近では軽くて加工しやすい特性を生かして家具の製作にも取り組んでいるんだそうですではその製品を見せて頂きましょう椅子?これ本当…。 あの…ウレタンフォームなんですけど固くなるやつがありまして。

結構会社さんなんかで福利厚生みたいな…ストレス発散で3時になるとみんな割り始めるっていう会社があってそこに作って…。 夢が広がる発泡スチロールの可能性に驚いたところで念願のペットショップで時代を感じた加山さん弥生時代に思いを馳せたあとは古民家で少年時代にタイムスリップ最後は発泡スチロールの家具に感心した横浜市センター北駅周辺さんぽでしたそれでとっても不思議な体験をした散歩でしたね今日は。