報道ステーション

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この番組のまとめ

初めのニュースですけども昨日に引き続いて今朝も、辺野古の新基地建設について抗議している人と警察当局の衝突がありました。 辺野古移設を止めようとする沖縄県には2つの武器がある。 宜野湾市にあるアメリカ軍の西普天間住宅地区が今日、地権者に対し返還された。 西普天間住宅はおととしの日米合意でアメリカ軍からの返還が決まった施設の1つでまとまった土地の初めての返還となる。

せめて立ち入り調査を地元の自治体にさせてもらえないかと地元の自治体、沖縄をはじめ基地の地元の自治体が長年陳情を続けてきたわけですが去年の秋に沖縄知事選の前に補足の環境協定を作るという形で沖縄の戦後抱え続ける問題が次のニュースお願いします。 このまま原油安が続けば燃料だけでなくガス代も確実に安くなり物価上昇と一部値下がりする商品とで幾分、和らぐ可能性がある。 実質賃金が伸びない中家計調査における実質消費支出は消費税が8%に上がった去年4月から前年比マイナスが続いている。

去年からずっと水面下でいろいろなところへ呼びかけていた中国主導のアジアインフラ投資銀行。 中国が提唱する世界金融の新たな枠組みしかし、12日にアメリカの盟友イギリスがいち早く参加表明してからヨーロッパや韓国など46か国が融資基準の不透明さに懸念を示すとともに世界銀行などの枠組みを通じて協力する考えを伝えた。 AIIBの構想に関わったとみられる中国・政府系銀行の元トップは日本に対して強気な姿勢を見せた。

そして、今国際金融システムはこれまで米欧が主導してきた単線レールの時代から中国、そしてまた新興国なんかも大いに参加する複線レールの時代へ移る過渡期にある。 今、いろいろな懸念はあるけれども世界の国々がこぞってそうした世界秩序を模索する新たな試みに汗をかいて参加しようと集まっているときに日米だけが頑なに中国脅威論の中に閉じこもってどこで、どのタイミングどういう理由を持って環境が整ったといって入るかというある種のメンツのようなものもにおってくる感じがしますね。

6月に行われるワールドカップ2次予選に向けた重要な強化試合となるわけですがスターティングメンバー見るとこちらなんと11人全員入れ替えたんですね中山さん。 特にハリルホジッチ監督は全員攻撃、全員守備という戦い方をするのでメンバーが変わってもこれを、必ずやるんだというのが今日の注目なのかなという感じがしますね。 このあと、日本は宇佐美選手柴崎選手そして、大迫選手が入りチュニジア戦を含めフィールドプレーヤー全選手が出場を果たします。

それが、やはり藤春選手、そして川又選手宇佐美選手、いろんな選手が新戦力として呼ばれているんですが中でも宇佐美選手。 そして、このあと今は、それぞれの選手がそういった中で今日試合が終わったあとのシーンがあるんですけど思わずテンションが上がるように今日は見えましたね。 四大大会に次ぐ格付けのマスターズ大会に出場している錦織圭選手。 更にですね選抜高校野球は背番号17のこの選手が大会史上初の偉業を成し遂げました。 福井代表・敦賀気比は1回満塁のチャンスを作り去年の夏の王者大阪桐蔭を攻めると6番、松本。