アメトーーク! ギター芸人

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この番組のまとめ

ゴールデン3時間スペシャルのあとはバッドチューニングもなんのそのエッジの利いたトークとテクでオーバードライブ?今夜F時間目の…こんばんは。 さあ今回これはですね3時間スペシャルのあとの4時間目という事ですね。 じゃあいきますか?はいそれではどうぞ!♪~『サティスファクション』♪~ずっと一緒のとこやんか。

中の音が響いてこの前のホールから音がドンと出るのがアコースティックギターなんです。 ほいでエレキギターっていうのはサウンドホールもございません。 アコースティックギターではもう有名なのがねマーティン。 Terry’sTerryっていう会社のギターですね。 エレキギター主なギターメーカーフェンダー。

吉本新喜劇の松浦が弾く曲は…新喜劇なので新喜劇のテーマを。 ♪~「今私の」♪~「願いごとが」♪~「叶うならば」♪~「翼がほしい」♪~「この大空に翼を広げ」♪~「悲しみのない自由な空へ」♪~「翼はためかせ」フライアウェー。 すごいけど俺個人的な意見言わせてもろていい?セカオザがギターで表現したいその気持ちとは?やっぱりパンクとかロックは先代?昔の人たちへのリスペクトっていう意味での練習はしてきたっていうか。

「うわーすごい」「鳴ってる音1人ですよ全部」「パーカッションも全部やってる」「ボイスパーカッションみたい…」「たたきながら」「いろんな音が出てる」「どうなってるかわからん」「どこで弾いてるかもわからない」「音がだから3つぐらい出てるでしょ」「ベースギタードラム…」「これ1本のギター…?」「うわーすごい!」1つの楽器ですよね?他に演奏してる人とかいない…?ステージに立ってるのは押尾さんだけです。 いわゆるギターのボディーもパーカッションで使ったりとか。 ほんでパーカッション。

ねえ?特にヴィンテージ・ギター。 ヴィンテージ・ギターとかあったらもうやっぱりたまらないんです。 ヴィンテージ・ギターっていうのはもう本当に探しても見付からない。 こちらは新大久保にあるヴィンテージ・ギターの品ぞろえが豊富なおお!いきなりきましたねグレッチ。 一十百千万十万…。 えー!とりあえず店内を見て回る事にうわ!これ格好ええ!これ!何?怖い怖い怖い…!レスポールのGoldTopの52年製。

スペシャルゲストがスタジオで生演奏お呼びしましょう!スペシャルゲストはこの方です!どうぞ!おお!スペシャルゲストは押尾コータローさんです!すごい!すげえ…!これベースをボンボンボンボン…。 僕ら最後にあの『アメトーーク』のエンディング曲の『MySharona』っていう曲を最後にみんなで弾いて締めようっていう風に決まってたんですけど。