徹子の部屋 中尾彬&池波志乃夫妻

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この番組のまとめ

この間お2人はいい夫婦の…だっていうことでもう本当に38年なんていう年月が経ったなんてね不思議な感じがいたしますよね。 お諏方様という神社で…。 自分で借りに行って貸衣装屋さんに。 一応披露宴やってなかったということでよかったよかったってね。 それでびっくりしたんですけどこの時お召し物お着物なんだけどこれをなんかドレスになさって?そうなんです。 ちょうどえーと…去年のいい夫婦大賞っていうのをいただいた時にあのドレスに直したのを着てたんです。 その時なんか足捻挫したって?その前に。

「向こうは私のことを全然女優だと思ってくれてないんですよね」「何だと思ってらっしゃるんですか?」「自分のおかみさんだと思って…」「ああ…」「だから仕事だからという理由はあんまり通用しないんですよね」「だから仕事から帰ってきて前もって用意をしといて“ただいま”って化粧バッグを置いて手を洗うなり台所立って作らないと間に合わないんですよね」「そこからすぐおかみさんにならなきゃ…」「そう。

飛行機が飛ばないっていってインドネシアで。 なんで飛ばないんだよっていってこう…インドネシアのバティックを買ってこうやってて。 そうすると朝…そのまま持っていくと全部入れてあるわけですね」「そういう時に全く…スッと入って開けてみたらなかったとかそういうことはない?」「そんなことは絶対ないです」「スッと入ってる。 でも沢村貞子さんは忙しいから去年の今頃は何を食べたっていうのを見てそれでお手伝いさんに材料だけ買っておいてもらって帰ってお料理するっていうので…。

ワインは1ボトルですね2人で。 プラス水割りが1。 ですから「今年初めて出てきたねこの食材は」って言ったら「いえ。 これ何です?お茶漬…。 これはお茶漬じゃない。 これがお茶漬の具ですね。 お茶漬の時もこんなぐらい出ちゃうの?随分協力的にやってらっしゃる?もう私はもう…。 おやじとおふくろのお墓が文京区にあるからこっちに」…。 私たち今上野に住んでるからたまたま飲み友達だったんですよ。 それは志乃のお母さん方のほうの部分がね。 それと今度私たち中尾家。

大変でしたよ。 そうですよ大変ですよ。 そういうことを一応…一応整理のために。 大変ねでもそれ。 それ大変だわね。 そういうのって考えてるうちにだんだん面倒くさくなってそれはレストランやるって言うからじゃあ持っていってって言って。 今秋田のほうでレストラン生ハム作りながら。 この頃地方にそういういいレストランありますよね。 ですから夕食は大体2時間ぐらいかかっちゃいますね。 さっきちょっと中尾さん仰ってたけど静かにちょっと座っててほしい時もある?私が命令しすぎるかなという反省もありますけど。