けさのお客様は阿知波悟美さん。 阿知波さんというから、南の方と思うでしょう、どうでしょうなんですよね。 これは阿知波さんが…。 阿知波さんおすすめのさわらの燻製はとにかくこうばしくて、お酒が進むこと間違いありません。 そして阿知波さんのオススメはコレ。 そんなさわらの燻製、美味しさの秘密とは?塩をなじませたあとスモークしますが、ここにも美味しさの秘密が!今回のコレうまは、佐賀県、燻やの「さわらの燻製」。 これはおいしいわ!阿知波さんが言ってたサンドイッチというのがわかった。
ラッシャーさん!福島県は二本松市にやってきました。 私はどこにいるかといいますと、あと、ホワイトライオンのきょうはですね、福島県は二本松市にあります東北サファリパークからの中継でございます。 おはようございますKFB福島放送の飯田麻菜美です。 ラッシャーさん、きょうはサファリパーどんなところなのか、まずはVTRをまとめましたので、ごらんください。 この東北サファリパークでは白い動物がいる種類では日本一なんですよ。
ラッシャーさん、餌をたくさんあげて夢中になっていますが、この後の中継ではまだまだ動物を紹介するんですよね。 そうだ、ホワイトライオンの…。 後半ではホワイトライオンの赤ちゃんを。 ホワイトライオンが出てきます。 川を覆うようにマングローブが繁っています。 マングローブとは、海水が混ざる汽水域に育つ植物群のことです。 マングローブを代表する植物のうちの1つなんですが、オヒルギの木の根っこの一部なんですね。 このデコボコとした根が土をため、マングローブの生き物達の住処となります。
こちらは、島の特産品、黒糖焼酎の蔵元。 黒糖焼酎とは黒糖を原料に作る焼酎。 奄美諸島だけで製造が許可されています。 これが黒糖焼酎の原料ですね。 宮古とか八重山のサトウキビ産業を応援するという意味で僕らは黒糖といっても島ごとに異なるため、ブレンドし、均一の味を作ります。 奄美大島に魅せられ、12年前に移住。 奄美大島でとれるんですか。 パエリアみたいになっていて、ごはんが敷いてあるんですけど、黒糖焼酎もおいしいんですが、あれはさっき言ってましたけど、覆される。
大島紬とは奄美に伝わる高級絹織物。 すいません、作業中にお世話になります。 奄美大島に自生するシャリンバイ。 糸を十分に乾かしたら、大島紬独特の作業・泥染です。 直ったあ!ああ、すごい!縦糸のズレを一本ずつ、模様に合わせ微調整します。 ということで、大島紬を貸していただきました。 でもお尻のあたりがすれて、それをまたひっくり返して、最後に裏返して、奄美大島の名産品。
シロインドクジャクです。 こういったホッキョクギツネであったり、こちらには白フクロウがいるんですけれども、こういった動物はもともと寒い地域の動物でして、天敵から身を守るために色をカモフラージュしているために白いんですね。 ライオンだから、ラッシャーさん、こちらはですね、ヒマちゃんの弟でポップ君です。 池田さん、ラッシャー絡めよということなんですが、意外と絡みづらくなってきまして、やはり百獣の王、ライオンです。
温泉自体は。 奥道後というところが人気なんで、そこで自然に囲まれた癒しの温泉を見つけてきました。 今回は、愛媛県・松山市の奥道後温泉にある、「石手川」沿いの「壱湯の守」を目指します。 鯛の煮汁を強目にして、訪れる道後温泉です。 道後温泉本館ですね。 国の重要文化財「道後温泉本館」は、町のシンボル。 それでは、今回の目的石手川沿いの「壱湯の守」に向かいます。 こちらは、昨年リニューアルオープンした温泉宿。 露天風呂付きのお部屋が人気です。 ヌルヌルとした肌触りが特徴のアルカリ性の温泉です。
中でも、独自の食文化を育んできたサン・セバスチャンは、いま「世界一の美食の街」と呼ばれています。 ここですね、サン・セバスチャンを代表する三ツ星レストラン。 スペイン料理界の巨匠、ホワン・マリ・アルサック。 2009年にオープンしたサン・セバスチャンで人気のホテルです。 これは人形?サスペンスの巨匠、ヒッチコックが出迎えてくれる、映画をテーマにしたホテルです。 カンヌやベルリン、ベネチアと同様、毎年映画祭が行われることでも有名なサン・セバスチャン。 ヒッチコックをイメージしたクールな色合いのインテリア。