昨日、線路内で鉄製の柱が倒れたＪＲ山手線。 日曜日の早朝行楽客らでにぎわう山手線を襲った事故。 １本が傾き、１本が倒れ９時間以上にわたり山手線と京浜東北線の一部区間が運転を見合わせた。 事故のおよそ１分前にはここを山手線が通過。
先週金曜、北海道函館市内の逮捕された中村孝容疑者。 被害者である父親や娘を更に殴ったり蹴ったりしていた中村容疑者。 おととい、容疑者の自宅アパートに捜査員が入り家宅捜索が行われたが薬物や危険ドラッグなどは見つからなかった。 その後の警察の調べで容疑者が新たな供述をしていることがわかった。 大谷さん、この事件は金曜日に時間をかけてお伝えしたニュースなんですけれども容疑者の本当にゆがんだ動機が許せないです。
だが、イルカの生態に詳しい東海大学海洋学部の村山教授は地震との関連性を否定している。 地震との関連性について科学的な根拠は明らかにされないがその前触れではないかという現象は宏観異常現象と呼ばれている。 さくら祭りが開催される中ここ河口湖では必ず行われる中国ではこれまでも富士山をバックにわざわざ撮影しに来る人も多かったが…。 日本だけでなく世界中から富士山を来てもらうきっかけになればと今後もオブジェを設置していくという。 秋田市中心部にあります学問の神様を祭ってあります菅原神社からお伝えします。
会社員の神山翔太容疑者は先月、東松山市の駐車場で知人でエステティシャンの原嶋友梨さんの胸など数か所を刺して殺害した疑いが持たれています。 警察は２人の近くに止まっていた原嶋さんの車から刃渡りおよそ１９ｃｍの包丁を押収していましたが鑑定の結果、原嶋さんと神山容疑者の血が付いていたということです。 取り調べに対し、神山容疑者は原嶋さんを包丁で刺したなどと容疑を認めています。 神山容疑者と原嶋さんは同じ中学校出身で神山容疑者は最近電話やメールなどで原嶋さんに連絡していたということです。
東海、関東中心に朝の通勤時間帯から降り始めてその後、まとまった雨雲がかかり続けます。 地域の住民が行った調査によると白川西筋の交通量は、多い日で１時間に平均２００台を超えた。 京都の大動脈・四条通が１時間平均１車線３００台だったのに比べてもその交通量の多さがわかる。 京都の繁華街から観光地に向かう際この交差点が右折できないため白川西筋が抜け道として利用されるのだ。 こんなに繁盛しているのに１日の営業時間はたったの２時間半。 どうしても営業時間が延ばせない深い事情に迫った。
そんな丁寧な仕事ぶりが十二分に発揮されているのがこの玉子焼定食、７８０円。 昨日の早朝線路脇の支柱が倒れて９時間以上にわたって運転を見合わせたＪＲ山手線。 神奈川県箱根町の高級旅館から大量の重油が漏れ近くの川にも流れ出ました。 こちらの旅館から漏れ出た重油はこの旅館のすぐ脇にあります上をコンクリートで覆われた水路に染み出し早川では地元早川河川漁協がその重油をためておくタンクにつながるあちらの茶色の通気管から漏れ出ていたということです。
ヒラリー・クリントン前国務長官は日本時間の今日未明インターネットを通じて来年秋に行われる大統領選への出馬を正式に表明しました。 今月４日鹿児島県鹿屋市の住宅で市内に住む飲食店経営川野由香利さんが胸を刃物のようなもので刺された状態で遺体となって見つかりました。 警察は防犯カメラの映像などから川野さんの交際相手甑公雄容疑者を殺人の容疑で逮捕しました。
ただ、宗教施設というのは教会にしろ神社にしろお寺にしろいつでも悩める人をきちんと受け入れるということが一番大事なところですから宗教施設の意義がなくなるんですね。 なぜワカケホンセイインコが都内で大量に繁殖したのか。 今、日本に押し寄せてきている外国人観光客。 ここは、そんな秋葉原の街からこれはまたきれいな象牙細工だな。 店の中に置いてある象牙細工はおよそ３０種。 今も元気に象牙細工職人の息子さんと一緒に店を切り盛りしているんだそうだ。 だが出征したものの戦況悪化の中戦地で体を壊して帰国。
４位は、都内で今年になって子どもが死亡する事故が増えていることから警視庁は１００か所以上の通学路などに白バイ４７０台を配備して福岡県内の高速道路で出口から入り込んだ車がおよそ５ｋｍを逆走し車２台と次々に衝突しました。 ゴルフの松山英樹選手が日本人歴代ベストスコアで１３番のパー５でティーショットを右の林に入れてしまいますがセカンドショットはグリーンをとらえツーオンに成功します。
本場フランスでは１２００種類以上の商品がありおいしそう。 フランスの高級食材を使って家庭でこんなに簡単にお料理ができるんですね。 実は、こちらが人気商品第３位の更に、高級食材の白トリュフを使ったパスタも電子レンジで７分温めてあっという間に完成。 超人気商品なんです。 フランス国内に１０００店舗近くあるという冷凍食品専門店ピカール。 ＳＴＡＰ細胞の論文をめぐる不正疑惑に対して研究者の小保方晴子さんが釈明会見で発したフレーズ「ＳＴＡＰ細胞はあります」。