「エントリーナンバー5」「自由奔放美魔女井上美樹さん47歳」雑誌『美STORY』から生まれた美魔女として認められる。 ではその美魔女とはどんな女性たちなのか?去年行われた第5回国民的美魔女コンテストのグランプリ今最も輝いている美魔女箕輪玖美43歳の生活をのぞいてみた。 美魔女の箕輪様が向かったのは都内にある芸能人御用達の高級エステサロン。 美魔女箕輪様のスケジュールはとにかく忙しい。 都心のど真ん中でこれだけ素敵な一軒家に住んでいる美魔女箕輪様。
美魔女が跋扈すると今の若い子ら美しなかったらアカンねやキレイやなかったらアカンねや言うてなんや言うたら若い時から美美ネイル…。 その前に離婚したんですか?国民的美魔女コンテスト初代グランプリ草間淑江46歳。 そもそもこちらの皆さん美魔女グランプリそれに応募してみようと…。 もう少し私って出来る人だと思っていたのにもうなんかダメかもしれないと思った時にその美魔女グランプリのコンテストを知りまして自分はこう外見も中身も今イケてるのかとその確認作業みたいなものもありまして…。
そのね選ばれしもともとキレイな方ででまた若く見えてストイックでそういうコンテストがあるから出る。 確かにキレイですし箕輪さんが家に入った時に何か希望を失ってキャリアウーマンとして働いてたけども家でおったらすごい閉鎖された空間だったみたいな言葉が多すぎると思うんですよ。 白髪染めも自分我慢して自分磨きのお金も置いて子どもの塾代にしてるおばはんもおるわけですよ。
たまたまモデルさんとかレースクイーンとかもともとキレイな場所で磨くチャンスがある人がたまたま主婦になって母親になっておばあちゃんになったみたいな。 どうなんですか?旦那いて子ども…子どもを育てたしあとは自分のちょっと時間が出来てきたし旦那以外の男に声をかけられた…かけてもらったらうれしくてちょっと付き合おうかなってそういうのはないの?俺はなんで首かしげて言った…。
私普通の主婦ですねん面してるじゃないですか。 クラブの銀座のママさんがキレイにされてるとかエステ行かれるのはそれはもう当然ですよね。 でも真面目な話小籔さんが心配されるように今後孫の孫はどうなるのかっていうのは私あんま心配いらないと思うんですよ。 それこそ本当に専業主婦志向になったり地味にあの…100円おかずとか。 ただね子どもの小学校の雑誌見てたらもうメイク道具の特集とかそんなのばっかりなんですよ。 コスメとかそんなのばっかり!国民の判決はどこまで尊重されているのか?制度導入から6年。
この裁判員制度に元横浜地裁判事の井上薫弁護士は…。 果たして日本の裁判に裁判員制度はいるのか?いらないのか?徹底討論。 ♪~「ヤメ裁」井上さんは裁判員制度はあんなものは頭から反対だという。 原則3人の裁判官に加え現在三審あるうちの一審でのみ行われている。 じゃあ一般的におべっかとして裁判員制度を入れただけで…。 えなりさんは裁判員制度には賛成…?それはどういう理由…?なんか自分の事に置き換えて考えちゃうといつもやってるスタジオでいつもと同じように仕事をしててもたまにスタジオ見学の人とか来るじゃないですか。
それよりも裁判員制度になるとちょっとねピリッとした感じがあって。 裁判員裁判を始めた理由一番大きなのは裁判…裁判に一般市民の感覚を取り入れるっていう事なんですよ。 裁判員制度が始まって従来はなかったような重い刑の言い渡しこれたくさん出てます。 一審だけでその幅が出ても二審があったり上にいった時にだよこの時に裁判員はいないわけだよもうね。 つまり裁判員制度の判決は尊重されてます。 裁判員制度が始まってから間もなく6年。 裁判員を経験した人にどう感じたのか聞いてみた。
経験者の声も賛否両論の裁判員制度。 あなたは来年の1年間裁判員の候補者の名簿に載りましたよっていう通知が来るんです。 さっきのVTRにもありましたけども実は95パーセントの方が裁判員を経験して非常によい経験と感じたまたはよい経験と感じたという回答なんですね。 だけどねあの…じゃあまあ極端な例だけど裁判所に行ったって言うけど被告人の立場で行ったのと裁判員の立場で行ったのとではそれはもう今私がひと言言いましたけども明らかだと思いますよ。
で下の裁判所の地方裁とか高裁の人たちがやばいちょっと高裁の…最高裁のあの人言ったからちょっとこれはもう判決はこうしなきゃダメだみたいな空気に風穴を開けたいのが裁判員制度だと思うんですよ。 その風穴の開け方はいろいろあると思いますけど1つ裁判員制度っていいんじゃないんですか?だからそんな自由なくなっちゃったじゃない。 裁判員制度が入ってきたからイヤになっちゃったんですか?それとは関係ないです。 ただ裁判員制度の法律が出来た頃に裁判官だったんでその時の…その頃の裁判官の受け止め方はよく知ってますよ。