今日はドラマとストーリーと事件を解決するんではなくドライブ行きます。 ひも解かなくて大丈夫…？今日のストーリーはある程度僕が…。 そう目的地はノリさんゆかりの地であり人気の行楽スポット伊東伊豆。 ２０年以上の親交がある２人が行き当たりばったりのドライブ旅！そこにはノリさんがプライベートで通う伊豆の絶品グルメが続々！さらに…。
ホントは俺らがガキの頃から芸能も全く関係ないテレビ見てる人が水谷豊さんでしたから。 で水谷さんの…みんなねマネしてこういう仕事をやりてえなとかなんか変なモヤモヤしたのが…。 近所に僕をかわいがってくれてたカヤマさんっていう人がいてそのカヤマさんのおばさんがなるほど児童劇団なのか。 小田急ホテルセンチュリー。 １９７４年探偵事務所の調査員亨を熱演した『傷だらけの天使』。 もうワンクッション入れます。 『旅する“相棒”』熱海の駅前にあるという名物喫茶店へ。 ほら「木梨憲武がいるよ」って。
ちょうどお昼時なんで混んでる可能性あるんですがそこは…もう大丈夫でしょう。 水谷さんにぜひ食べてほしいと連れてきたのがお蕎麦の名店多賀屋。 そして？それからですね今頂いたのが穴子ですね。 穴子の２枚盛りというの…。 大丈夫でした？もう今決まったよね？お願いします。 はいよろしいですか？大丈夫大丈夫ですか？少しお待ちください。 お蕎麦入ります。 こっち置いといてくれる？こちらが穴子でお蕎麦２枚盛りでご用意してます。 絶対美味しいから食べて。
♪～「ジグザグ」♪～「気取った」♪～「都会の」♪～「街並」「いつかはふたりで」ね「住みたいのさ」。 伊豆半島の中央に位置する網代漁港。 心強い彼らの協力を得ていざ沖へ出航！『旅する“相棒”』は沖釣りに挑戦しようと伊豆の大海原へ！今のここが網代で…。 トンネル越えると今度宇佐美。 ノリさんもちょっぴり焦る中釣り初心者の水谷さんは…？こませを撒いて魚を寄せたところでその中に漂ってる針のついたエサを食べさせる…。 野獣派画家…野獣派。 実は今日ね…宇佐美私としてはどうしても行った方がいいんじゃないかなと。
ええーっ！？画伯…先生？どうぞ～。 先生初めまして。 先生…。 先生こんにちは。 こちらが山川茂画伯。 ４７歳でサラリーマンを脱サラしてフランスいらっしゃったんでしょ？４７歳の時に脱サラをしてフランスに渡ったんですよね？山川画伯という事に…。 うわぁ～かわいいな先生。 すごいかっこいいアトリエですね先生。 こちらのアトリエで画伯がパリで学んだという絵のテクニックを教わる事に。 かっこいい先生…かっこいいわ。 全部きれいにはしないのね先生ね。 将来っていつだろうな？先生の将来。
ホント？なんかあのキャラクターで…例えば矢島美容室ってやった時にママになったりしたじゃないですか。 世界の著名人がもうホントに泊まる事が奇跡そんなドタバタ劇が続く中右京が書き上げる小説がツアー客を巻き込みいつしか物語は感動の結末へ。 天才小説家に降りてくる物語が幸せを届けていく愛する者に思いを伝えよう！トレビアン！ノリさん行きつけの宿月のうさぎ。