こちらが大分銀行総合企画部の大塚敏晃さん３９歳今回の新支店について伺ってみると…１カ月後にオープンする外装がガラス張りとなっており確かに従来の銀行のイメージとは異なるちなみにこの宗麟という名前は大分の武将大友宗麟に由来しており南蛮貿易などの改革を行った宗麟のように革新的な銀行を目指すという思いが込められているのだそう１カ月後のオープンに向けこれから内装工事や業務に必要な最新機器が搬入されるそれではなかなか見る事が出来ない建設途中の銀行内部を見せてもらおうまずは入り口から入ってすぐのこの部分こちらが銀行の顔
あっうわ～すごい！さらに…このように１万円札１枚と１０００円札１０枚でこの日はＡＴＭの設置以外にも西新町支店から行員さんが初めて下見に訪れた新たな支店のオープンそこには色んな人たちの様々な思いがさらにどうやらこちらのブースに付くようだが…ではここで問題銀行窓口のすぐ先にあるこちらのブース正解は…こちら実は伝統的な銀行窓口をモチーフにした外観でコーヒーやスイーツが楽しめる他２階にも設置された飲食スペースでは本格的なイタリアンが味わえるさらになんとアルコールも提供するのだとか「えっ！？」「銀行ですよ？」この日
行員さんも新しい支店で頑張っている３年間かけて作った新支店初日は無事に終わったのか？そしてなんとこの新支店には営業終了時にも驚きの最新設備が使われていた営業中関係者との打ち合わせやお客さんの誘導で大忙しの大塚さん窓口業務終了後もあえて銀行の様子を見てもらおうという目的さらに見通しがいいため防犯にも役立つという画期的な設備無事初日の窓口業務が終わりホッとした表情の大塚さんに今後の目標を聞いてみると…銀行業務はその後夜７時まで続きオープン初日が終了お疲れさまでした！今日７時…定刻になりましたのでじゃあ最後一本