湯煙の街ですね神奈川県の湯河原なんですがここのお宅、女性の１人住まいだったんですけれどもここのお宅の寝室から女性の遺体が発見されました。 消防が駆けつける前玄関や窓は見つかった女性の遺体の顔には殴られたような痕があったうえ額には包丁が刺さっていたという。 関連は不明だが平井さんの自宅から火が出たおよそ６時間前わずか３５０ｍ離れた場所で男性が襲われていた。 更に近くの防犯カメラには平井さんの自宅の玄関から１人の人物が火事直前に出ていく様子が映っていることがわかった。
そして、今日、特にニュースとしてメーンで流れているのは後方支援の事前の国会承認のことなんですね。 そして集団的自衛権ということでいいますと機雷掃海に動くのか、自衛隊がということなんですが事前の国会承認はなくてもいいんだよということでこれは例外なく全部に事前承認があったと新聞の見出しなんかで思ったりすると全然違う話になりますね。 それから、次後方支援に２種類ありますのでまず、自衛隊の後方支援の１について。 後方支援するという形で限定で周辺事態法があったはずなんですがこれの、守る範囲動く範囲といいますか。
ですが今、世界を見渡しますと中国がアジアインフラ投資銀行を呼びかけるとアメリカが抵抗しているにもかかわらず世界中の国が集まったりする問題。 細かく、細かくスポットを当てて、ものすごく難しい言葉をどんどんはめ込んで一般の人間にわからないように今日夕方、安倍総理が羽田空港からインドネシアのジャカルタに向けて出発しました。 更に、注目なのがこの会議には中国の習近平国家主席も出席するんですけれども日中首脳会談が実現するのかどうか。
明日、安倍総理は１００か国以上の首脳がただ、７０年談話をめぐる発言だけでなく昨日、安倍総理は中国が主導するアジアインフラ投資銀行にも言及。 先ほどニューヨーク・タイムズの社説がありましたけれどもアメリカやヨーロッパが安倍首相に向けている今、これほどまでに流動化と多極化が進んでいる世界。 そして、ともするとアメリカが喜ぶであろうと思ったことがアメリカから違う反応として出てくるという場合も今までいくつか見ているので今日、恒例の春の行事天皇・皇后両陛下主催の園遊会が開かれました。
浦添市内にありますこちらの会場で昨日、那覇軍港の受け入れを表明しました浦添市の市長による市民への報告会が始まっています。 市民に厳しく追及されているのは浦添市の松本市長。 那覇軍港の移設受け入れ反対を公約に掲げて当選した。 那覇市の中心部にあるアメリカ軍那覇軍港。 那覇軍港は１９７４年に返還で合意したものの返還条件の移設先が決まっていなかった。 ２００１年になってリゾートなどのために沿岸部の埋め立てを計画していた浦添市の前市長が受け入れを表明。
この春、早稲田実業高等部に進学した清宮幸太郎選手です。 清宮選手は小学校からずっと注目されていたんですがこちら３年前です。 更に、この大会清宮選手大会史上最長となる９４ｍの特大ホームランなんです。 そんな清宮選手今、高校生になりました。 スポーツのスタッフ３人ぐらいがインコースの捉え方、打ち方バッティングの感じが稲葉さんに似ているって。
岩田からこの試合初めてランナーを出すと３番、梶谷チーム初ヒットでチャンスを広げる。 １軍昇格後５試合で１０本目のヒットはタイムリースリーベース。 阿部選手、亀井選手内海選手など怪我人が多い中、チームは状態は万全ではないんですがただ、出場している選手が自分たちができることをやっていると。 今日の試合ではバッターの實松選手はショートゴロを打つんですね。 現在最下位のオリックス。 オリックスここから巻き返せるか。 オリックスは同点の３回３番、糸井。 オリックスはランナー１塁２塁とサヨナラのピンチ。