なんと今日のお客様は100歳でベストドレッサー賞をお受けになった時の今は映像でございまして。 それからお召し物はベストドレッサー賞をお取りになったぐらいですからご自分で大体お作りになるっていうことでしたけど。 それでベストドレッサー賞を100歳でお受けになった時はどんなお気持ちだったんですか?まあ本当に驚きました。 当日…今これからニュースをお見せしますけどその時のベストドレッサー賞をお受けになる時のお洋服もご自分でお作りになった…?はい。
フォトジャーナリストっていうのはカメラで撮って文章を自分でお書きになる方のことをいうんですけども今でも現役のフォトジャーナリストでいらっしゃる。 宮沢りえちゃんとかそれからピンポンの卓球の愛ちゃんとかご一緒にベストドレッサー賞をお受けになりましてとても楽しくお過ごしになって。 そのパーティーがあったり色々あってベストドレッサー賞をお受けになって記者の人もいっぱい色んなインタビューがあってお家へお帰りになった次の日。
それで結局甥のチビさんそれを肩車してのぞかせたら「おばちゃんの足が2本見えてるよ」って…。 もう脱水症状もだしそれから寒いし全部大変な状態。 それで割合に近くが広尾の救急病院で…。 その救急病院がいいよとか言って話は聞こえてきましてね。 こっちのほうは…金属はお入れになったんですか?あのね中にこう…何です?ホチキス。 ホチキスみたいなの?あれが入ってて外側だけは退院の時外してくれました5個ぐらい。 リハビリやってらっしゃるとこのお写真もありますけれど本当にもう早速に立って歩くようなリハビリなんですね。
昨日もレントゲン撮りましたけどねどこかいらっしゃろうっていう方は少ないと思うので一生懸命リハビリはやってくださいってきっとね仰るんだと思うんですけど。 でもまだこれからは今のおつもりではこれからリハビリなさってちゃんちゃん歩けるようにおなりになったらカメラ持ってまたどこかへいらっしゃるおつもりは十分にある?そういう欲はございますね。 笹本恒子様のお書きになりましたご本をお読みになれば全部そこにお気持ちが色んなことが書いてあるので元気の一つの目標っていいますか…。