ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

矯正支援官という肩書きを差し上げるというものなんですけど今、刑務所から出た方の社会的な立ち直りって非常に難しくなってますので青梅街道でバイクから投げ出され乗用車にひかれて死亡しました。 警視庁の捜査本部は見つかったドローンについて汚職の取り締まりを強化している中国共産党は収賄などの容疑を逃れて国外に逃亡した党幹部ら100人の情報を公開しました。 俳優の萩原流行さんが運転していたとみられるバイクは今も青梅街道の真ん中に止まっている状況です。

2013年の1月には杉並区で乗用車を運転中に交差点で自転車に乗った50代の女性に接触してしまい軽傷を負わせてしまったということなんです。 そして、去年の2月には同じく杉並区で乗用車を運転中に今度は交差点内で乗用車と接触してしまった。 更に、去年の10月ですが杉並区で乗用車を運転中に50代の男性の歩行者に接触して2週間の怪我をさせて走り去った疑いがもたれていたということで3月には自動車運転処罰法違反の疑いで書類送検されました。

普通はそうだと思うんですが本当にバイクにはこだわりがあって、好きで本当に、こだわりのある人でスタイルですねあのテンガロンハットのウェスタンスタイルで本当に大変な西部劇マニアでもあってスティーブ・マックイーンの大ファンということですね。 今スティーブ・マックイーンという話が出ましたけれどまさに「荒野の七人」のテンガロンハットとウェスタンスーツに憧れたということなんですね。

本当に、ご夫婦が愛し合って壮絶な人生を2人で生きてこられたんだなというのを続いてはきのう、総理官邸の屋上に小型無人飛行機ドローンが落下しているのが見つかりました。 きのう総理官邸の屋上で見つかった小型無人機ドローン。 総理官邸向かって右手道路を挟んでこちら衆院第一議会会館があります。 国会などがある官庁街とオフィス街の間にある総理官邸。

大二郎さん、大下さんこれ下の部分にカメラがついているんですがそのカメラの映像にも切り替えることができますので切り替えていただきますか。 はっきりした映像が撮れるのだと人がなかなか入れない災害現場だとか色んなところに確かに使えるということがわかりますよね。 今、末延さんがおっしゃったようにこれまで撮れなかった場所例えば、木の上ですとか海岸線からダイナミックな映像が撮れるということで急速に普及しているんですね。

空からの脅威というのは日本だけではなくアメリカのような警備先進国でも大問題になっていてドローンを見た感じも警空脅威といいまして原発もこういう大統領や総理官邸も空からの脅威に備えていないのでむしろ、こういう大きいほうがましなんです。 ただ、これは職員が勤務時間外に遊んでいて誤ってホワイトハウスの敷地内に入ってしまったということですのでこれはミス事故ということです。

ちょっと日本の感じと違ってフランスで原発って軍事施設みたいな扱いなのでそれに対して何かやるということは大きな挑戦的なメッセージを発しているというふうに捉えていいと思うんですが色んな意味でフランスって今、標的にされている国でもあるので色々考えてしまいますよね。 青山さん、アメリカが重要な地点に近付いてきたものをどうやって察知して防ぐかということと全体のルールと、2つの課題が閑静な住宅街で起きた2つの凶悪事件。

スタジオには元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平さん。 臨床心理士の矢幡洋さんに起こしいただきました。 そして、今回取材で新たに現場近くのライブカメラというものに不審な人物が映っていたことがわかりました。 このライブカメラですけど1分間に一度静止画を撮影するものだそうです。 1件目で被害に遭った男性が話していた容疑者のいでたち。 矢幡さんはこの会話の内容から犯人のどんな心理が読み取れますか?自分のほうが強いんだということを相手に知らしめたいということを感じます。

中野さんは、ここまでの話からどういう人物だと思われますか?殺した被害者に凶器を刺したという行動に私は面白いというか興味深いと思いましてちょっと、こういうキーワードを用意してみたんですが顕在的自己評価になります。 この容疑者はたぶん顕在的自己評価が低い。 本当はもっといいはずだと思っているのに顕在的自己評価表面に表れている自己評が証拠を残しておきたい。 こちらだけは雨の日が多くなってくると思うんですが特に関東の今後のゴールデンウィーク期間中詳しくお伝えしましょう。

捜査本部はドローンの飛行方法や航続距離などの性能や型番を調べるとともに放射性セシウムが検出された容器を外部の専門機関に移し詳しく調べることにしています。 護送車は直前に車線を変更していて警視庁は萩原さんが護送車をよけようとして転倒した可能性もあるとみています。 神奈川県湯河原町で額に包丁が刺さった女性の遺体が見つかった事件で包丁から犯人の特定につながるような指紋が検出されなかったことがわかりました。

一方、中国のメディアでは今回の日中首脳会談について安倍総理の歴史認識への批判を控える論調が目立ちました。 日中のトップが関係改善で一致したことで中国側としてはこの流れに水を差すような批判はとりあえず控えて安倍総理の戦後70年談話も含め改正案が今日から審議入りします。 情報流出事件などが相次ぐ中個人情報が本当に保護されるのかが最大の課題です。 改正案では加工した情報を活用するためのルールを作ったほか個人情報について集めた当初の利用目的とは異なる目的で使うことを容易にする内容となっています。