ＴＳＵＫＥＭＥＮ。 ＴＳＵＫＥＭＥＮの皆さんです。 こちらヴァイオリンのＫＥＮＴＡさんでいらっしゃいます。 ＫＥＮＴＡさんはオーケストラのコンサートマスターなんかなすったりなんかしたことあるって…。 ピアノのＳＵＧＵＲＵさんとは前から知り合いだったの？そうですね。 学生時代…桐朋学園で出会ってから一緒にずっとクラシックをやらせていただいてたんですけど。 ＫＥＮＴＡさんとは高校が一緒なのね。
このＴＳＵＫＥＭＥＮっていう不思議な名前はあなたのお父様お付けになったのね。 みんなの頭文字ローマ字で合わせるとちょうどそういうふうになるのねＴＳＵＫＥＭＥＮに。 ＴＡＩＲＩＫＵの「Ｔ」ＳＵＧＵＲＵの「ＳＵ」ＫＥＮＴＡの「ＫＥ」に男の複数形の「ＭＥＮ」で…。 っていうあとづけがあって結果「ＴＳＵＫＥＭＥＮ」になったんですけど。 まさか…本当に黄金の間っていわれてるんですけどまあイケメンよりはつけめんだろうと仰ったお父様がですねちょっとあなた方に今を時めくクラシック界３匹のお馬鹿「ウィ～ン」「失礼しました。
それはなんかすごい向こうの…なんていうんですかね？本当にクラシックの教授にそうやって言っていただけたのはすごくなんか自信になったなっていう感じなんですけど。 それからウィーンでも大変評判だった『ＡＫＡＴＳＵＫＩ』。 でもあの『ＡＫＡＴＳＵＫＩ』っていう曲は奇麗な曲ですね。 さてクラシックコンサートを『徹子の部屋』でやるんですけど。 ♪～『ＢｏｏｇｉｅＢａｃｋｔｏＹＯＫＯＳＵＫＡ』「ただ適当に踏んでるんじゃないっていうことはねおわかり…」♪～『愛の喜び』「色んなことあったわね…。