報道ステーション

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この番組のまとめ

この映像は、地震発生時にドローンで撮影したカトマンズの映像。 今回、エベレスト周辺のツアー中に地震に遭遇した鈴木愛子さんと宮下紀美子さん。 ここはカトマンズの東12kmほどにあるバクタプル市。 アメリカ地質調査所によれば震源地を中心にエベレストも含む東西およそ600km。 中国のメディアによると今回の地震で6000人以上が一時孤立した。 その後、すぐに、援助隊はカトマンズ市内のダルバール広場での捜索活動にあたった。

立野さん、やっぱりこれは緊急援助隊、救助隊含めて本当に総力戦で大変だと思うんですがもう1つもっともっと先に長期化すると。 待っているという中で日本を含む多くの援助隊あるいはNGOが空港の混乱で到着が遅れてしまったというのはかなり、歯がゆい思いがいたします。 今日、現地に到着した日本の国際緊急援助隊は各地の警察、消防、海上保安庁そして、国際協力機構で作る捜索救助チームで世界的にも高い評価を受けております。

これは、戦争中の機雷掃海日米のガイドラインに書き込まれていてそもそも自民党と公明党の与党協議では意見が一致していないとこういう状況でアメリカとの約束が先行しているということなんですね。 この防衛協力についてはアメリカは国防費の削減や、中東の問題を抱えていまして日本の協力はのどから手が出るほどほしいところです。 ただ、アメリカ政府関係者はまだ今回の防衛協力まだまだ不十分だ足りないという声も出ているんです。

立野さん大変驚いたんですけども安保に関しては大変なお土産を持ってアメリカにいったと思っている方多いと思うんですが山下さんの話聞いていると更に、南シナ海関連で単独でフィリピンとかベトナムの援護のために日本が動くという更なるお土産。 国民、あるいは地元の理解は後回しというやり方は、今回の閣僚会合で出た沖縄の辺野古問題ですね。 一方、アメリカの側から見ると今回のガイドラインで日本の島を守る責任を明記したということがあります。

今日、東京地検特捜部は嫌疑不十分として小渕議員は不起訴。 もう1人資金管理団体の元会計責任者で小渕議員の政策秘書を務めた加辺守喜被告も在宅起訴された。 3月27日の「報道ステーション」でゲストコメンテーターの古賀茂明さんが戒告処分としたほか早河洋会長兼CEO吉田社長、取締役報道局長が役員報酬の一部を返上することを発表しました。 そのうえで、今回の事態はゲストコメンテーターと番組との信頼関係が十分ではなかったことなどが原因だったとして報道局にコメンテーター室を新たに設けるなどの再発防止策を明らかにしました。

NHKは報道番組「クローズアップ現代」でやらせがあったと指摘された問題で今日、最終報告書を出しました。 報告書では詐欺の活動拠点を記者が突き止めたように見せた番組構成について視聴者に誤解を与える過剰な演出があったと認めた。 NHKは担当記者を停職3か月にするなど15人を処分したほか籾井会長ら4人も役員報酬の自主返納を申し出た。 東京・豊島区の公園で地中から高い線量の放射性物質が見つかった問題で放射性物質はステンレス製のカプセルに入ったラジウムであることがわかった。

0対0で迎えた4回一方、日本ハムはその裏ノーアウト1塁からエンドランを仕掛けると2塁、1塁ともにセーフ。 防御率リーグトップだったソフトバンク大隣投手から見事得点を奪い、勝ちましたね。 大隣投手は本当にすばらしいピッチャーなんですけれどもどうやって点を取ったのかといいますとノーアウト1塁という場面で日本ハムがどういう攻め方をしていたのか見ていただきたいんですけれどもまずは1回。 そして、6回なんですけどもこの試合3度目のノーアウト1塁の場面でバントの構えからエンドランを仕掛けてくるわけです。