そして、もうお一方今日はアメリカでの総理の演説これをお二方にもよく吟味していただきたいという意味も込めまして朝日新聞の立野純二さんにお越しいただきました。 午前9時半過ぎ鹿児島県大崎町で数年に一度程度という猛烈な雨が降った。 今日の鹿児島の雨雲を見ると特に午前9時ごろからの1時間にまた土砂崩れは大崎町で7か所志布志市でも3か所で起きた。 この結果、アメリカのGDPが落ち込んでアメリカのヘッジファンドが日本の株を売ったということのようなんです。
今回の売りに関していうとVTRにもあったとおりアメリカのFOMCの声明文が出たということと日銀の金融政策決定会合のあとの黒田総裁の記者会見それから、景気観測のレポートが出て、どちらも各国の金融政策が変わっていくかというとこれは変わらないでしょうということとやっぱり各国のヨーロッパを中心に国債がマイナス金利をつけていますからお金はジャブジャブありながら行き場を失っていると。
まず、アメリカの戦没者を悼み安倍総理は、痛切な反省という言葉を使った。 アメリカの三大ネットといわれる大手テレビ局は通信社の記事を引用する形で短く報じ謝罪不足だと指摘した。 それから立野さんもう1つ、アメリカの国会でわーっと今日、うけたのはいいんですけれどもこれから安保法制は日本の国会では始まるわけですがこの辺りいかがですか。 戦後の日本の各政権を振り返ってみましてもアメリカの議会で同じように演説をしました吉田茂あるいは、安倍さんのおじいさんである岸信介そして池田勇人。
ショーンさん、全然考えが違うと思うんですが今回のアメリカでの演説をまとめると、どういう…?私は演説後の安倍総理のインタビューなんかを拝見していたんですがある一定の評価はあってもいいのかなというのはありました。 アメリカの報道世界の報道いろいろと見てみましたがつまり、冷戦後の旧ソ連と対峙しない冷戦後の東アジア太平洋地域における安全保障関係が変化していく中で新しい日米関係というものの再構築をしていくのだという意思表示というものにおいては伝わったのではないかなと。
政治資金収支報告書によると日歯連はおととし西村まさみ中央後援会に5000万円石井みどり中央後援会に4500万円の寄付をしている。 そもそも日歯連は全国の歯科医で組織する日本歯科医師会の政治団体で1億円の小切手を渡しヤミ献金を行っていたことが発覚。
今日は、カトマンズの南9kmほどにあるブンガマティを目指した。 大きな被害が出たブンガマティには臨時診療所ができていた。 倒壊した建物と建物の間のわずかなスペースを使いまして今、こちらではボランティアで集まった医師たちが緊急の医療活動を行っています。 今日の判決で、東京地裁はサリンを含む人を死亡させる危険性の高い毒物を一斉にまくことを認識していたことが認められるとし弁護側の主張を退け殺人罪を認定。 東京女子医大病院と群馬大病院のs承認取り消しが決まった。
絶景を求めて、この時期だけで通常は60年といわれるソメイヨシノの寿命。 そんな橋場さんが今シーズン一番気にかけているのが日本一長く生きているソメイヨシノの古木です。 人々が待ち望む開花予想を出すためです。 第4回の開花予想は先週の第3回目よりも1日早く4月17日の開花予想となりました。 観客の安全を配慮しメジャー史上初めての無観客試合となった。 テレビニュースはボルティモアの暴動より無観客試合が一番メインでずっとアメリカは流れてるそうですよ。