お嬢様はソプラノ歌手でいらっしゃいましてちょっとなんですが私の音大の後輩に…？はい。 まああの…今日お父様はお嬢様とお出になるというのはどういうお気持ち？いやー…すごい緊張気味ですよね。 でもすごいのはお嬢様はお医者様目指してらしたの？初め。 父と母と両方両親共に医者の家系で大好きだったもう亡くなった祖父が外科医だったんですけれども。 もう小さい頃から「真理恵ちゃんは白衣が似合うだろうね」とか言われたり赤い聴診器をプレゼントしてもらったりして。
もうあなたのことを拝見してる時に「東京にお嬢様も奥様もお呼び寄せになってこの４月からですか？」「ご一緒にお暮らしになれるようになったそうで」「ええそうです」「そりゃそりゃ…」「お嬢さんにとってはやっぱりいいんじゃないですか？」「お父様が…」「まあそうでしょうね」「でも東京で一緒に住んでましてもやっぱり地方に行ったり海外に行ったり…」「あらららら。
友達が家に来ていても寝起きとかで作務衣を着てたりパジャマを着てたりそのままぼさぼさの髪で「おはよう」とか言ってみんながいるところに出てきちゃったりするので。 ブログを？ブログをすごく頑張って１時間とかかけて書いて長文を書いていた時にちょうど私が話を聞いてもらいたくてすごく話しかけていたんですね。 ブログ全部消しちゃったの？ガラケーでね親指でちょっと押して…。 お母様が？お母様はどういうことで叱られるの？母はたぶん私がちょっと性格的に問題が色々あるという…。
絵画教室テーブルコーディネート。 私も母の教室に通って一応テーブルコーディネーターの資格を…。 というか僕が毎年海外ツアーをプロデュースしてるんですよ。 えっ！杉並区民オペラであるんですけどそこのパパゲーナ役を今度…。 同級生だったり後輩だったりでピアノと歌とでみんなでクリスマスのコンサートを…。 可愛いサンタクロースの格好で？白寿ホールでやらせていただいて。
本当歩いてもうね１分もかからないすぐ３軒目４軒目ぐらいなんですけども…。 それはですねまた電話を代わってご主人の相沢先生が代わりましてそういうふうに言われて「隣の土地は女房を質に入れても買えっていうからね」「お金がないんですよ」。 大丈夫でしょ。 「大丈夫でしょ」って…。 大丈夫ですよ。 そこ今何にしてらっしゃるの？そこでねサロンスペースを作りまして色んな自分のねワイン会をやったり…。 ピアノもちょっと大きなグランドピアノを置いてましてですね。