人生の楽園 傑作集

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この番組のまとめ

江戸末期麻を保管するために建てられた麻倉です。 3年前町の活性化のためギャラリーに改修され木工や陶芸など個性豊かな作家の作品を展示しています。 「サチめし」は幸子さんがずっと作ってきた家庭料理の事。 では桃ちゃん!はい!こんな素敵なカフェ・アンド・バー麻倉郷土料理といえば「おざんざ」と呼ばれるうどんです。 こちら倉をギャラリーに改修した時のリーダー木工作家の小田時男さんです。 時の流れと共に朽ちていった倉を小田さんたち作家仲間が中心となって手を加え2011年ギャラリーとして再生させました。

焼き色を付けたら大量のお湯で蒸し焼きしふっくら仕上げるのが幸子流です。 マダム幸子特製の納豆オムレットでございます。 幸子さんの愛情の味が…。 ごま油で香り付けしているのが幸子流です。 みそダレで香りよく仕上げるのが幸子流です。 焼き手は幸子さんの息子修一朗さんですねぇ。 絶対にBUONO!間違いなくうまい!アハハ!はい!ピザ!焼けました。 サクサク!う~ん!美味しい!うん美味しい!いやあ幸子さんの愛感じていただけたようです。

どんな味がするんだろうかな?そこにやって来たのはもう1人の主人公公子さんの夫廣海さんです。 そんな焼き物の里波佐見町の北部に美しい茶畑と棚田が広がる野々川地区があります。 波佐見町の隣町で生まれ育った公子さんは24歳の時畜産農家をしていた廣海さんと結婚。 持ち前の明るさで明日へ繋がる風を起こしますぞ!長崎県で唯一海に面していない町波佐見町の野々川地区。 この地でお惣菜の加工所ファームガーデン野の風をオープンしたのが柿本廣海さんと公子さんご夫婦です。

公子さんにとってご近所の畑はお店の冷蔵庫代わりになっています。 ♪~毎日忙しい公子さんが一日の中で唯一ほっとする時間があります。 バラの花やお茶の葉の天ぷらをはじめ地元の野菜がたっぷり入った野の風弁当500円です。 野の風弁当を販売するのはこの日開かれている一大イベントの会場です。 全国から陶器ファンが集まる波佐見陶器まつり。 ねっ!お弁当の中身はですねこれ野々川でとれましたバラです。 お客様野の風弁当いかがですか?全部がなんか優しい味がします。