報道ステーション SUNDAY

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この番組のまとめ

来年のリオデジャネイロオリンピックの出場権を獲得しました。 100m世界記録保持者ウサイン・ボルトがアンカーを務めたジャマイカは2位でした。 ただ、道路交通情報センターによりますと午後4時現在渋滞はあるんですね、各地に。 東北道下り岩舟ジャンクション付近で5km23km。 中国道上り宝塚西トンネル付近で12kmの渋滞となっています。 このほか、館山自動車道上り君津パーキングエリア付近で5km。 東京湾アクアライン下り海ほたるパーキングエリアを先頭に10kmの渋滞となっています。

安倍総理はワシントンでオバマ大統領と首脳会談を行いまして初めて、上下両院合同会議で演説しまして先の大戦への痛切な反省を表明するとともに日米の和解を強調しました。 今回のガイドラインの最大の特徴は前回97年のガイドラインというのは米ソ冷戦構造が崩壊したこととそれから北朝鮮脅威に対応しましょうと、かなり明確な意思があったんですね。 今回のガイドラインについてはこれまでの日米安全保障条約というのは日本の安全、そして極東の平和と安全だったんですね。

階段を下りるときキャサリン妃を気遣うようにそっと手をとるウィリアム王子。 今度はウィリアム王子がプリンセスをのせた、かごを抱え車に乗りこむ。 ウィリアム王子が自ら車を運転してケンジントン宮殿に戻ります。 いったんケンジントン宮殿に戻ったウィリアム王子は長男のジョージ王子を連れて再び病院へ。 ファンと報道陣で埋め尽くされた病院の前に今、キャサリン妃とウィリアム王子が姿を現しました。

これをひも解いていきますと今年のゴールデンウィークのある異変が見えてくるんですね。 ゴールデンウィーク真っただ中今年は異変が起きていた。 新幹線開業で変化したゴールデンウィークの人の流れ。 茨城人気を支えるのは道路の変化だけではない。 突然の茨城人気を解析。 ゴールデンウィークも残り3日。 ここは大変人気のあるサービスエリアでして年間450万人以上の人が訪れるという超人気スポットです。 特にゴールデンウィークはかなり人気なんですね。 長野さん、富川さんもこのゴールデンウィークの雰囲気を味わってください。

こちら、場所は中央道相模湖インターチェンジ付近の様子。 午後4時半現在なんですが中央道の上り小仏トンネル付近では8km。 東北道上り栃木インターチェンジ付近で8km。 また、すでに上り混んでるんですけど明日の夕方から上りの混雑がピークを迎えるということでこれ、予想なんですが東北道の上河内サービスエリア付近では午後6時ごろに最大45km。 こちらの映像は今回ネパールで夢之丞とともに救助活動を行っている市長選の平均投票率が50.53%と過去最低となってしまったんですね。

こちら、千葉県の幕張メッセで2日間にわたって行われたニコニコ超会議中には、こんな人たちも。 月曜日、環境省が今シーズンのスギ花粉が5月上旬まで続く見通しということなのでこのゴールデンウィーク東北に行かれる方は対策をされたほうがよさそうです。 メイウェザー対パッキャオ。 47戦無敗のまま5階級を制覇したアメリカのメイウェザー選手と6階級制覇を達成したフィリピンのパッキャオ選手が去年およそ126億円を稼ぎましてスポーツ長者番付1位。

那須ハイランドパーク内にあるジェットコースターで運転中に金属片が落下。 今日、各地の高速道路などで相次いだ事故と渋滞。 首都高速三ツ沢料金所付近です。 交通事故を起こしたと思われる車が道路上に止まっています。 これは首都圏の高速道路などで今日正午からこれまでに発生した交通事故の場所だ。 こちらはイギリスの大手ブックメーカーが発表している予想ランキングなんですけども一時、1位だったアリスさんが2位になりましてシャーロットという名前が今、1位に浮上していて一番人気になっています。

7日には衆議院の憲法審査会が開かれ与野党各党が憲法に対するそれぞれの考えを述べることにしています。 後藤さん、2017年の憲法改正発議に向けて自民党は今動きを進めているんですけど憲法改正の要件を緩和しましょうというところから始まったんですがこれは国民の反発を受けて撤回をしました。 そこの肝心要のところで国民に向けて自らの意見を発して、そして選挙で堂々とそして信を問うという方策がかみ締めながら堂々とど真ん中で安倍総理には先ほどのニュースで憲法調査会というテロップが出てしまったんですが正しくは憲法審査会です。

巨人の先発は開幕から4連勝中のルーキー高木勇人。 もし今日勝って5連勝となれば巨人の新人投手としてはあの堀内さん以来49年ぶりの快挙となります。 高木勇人、巨人の新人としておよそ半世紀ぶりの開幕5連勝です。 昨日、親子2人が重軽傷を負った千葉県山武市のゴンドラ事故で今日午後2時過ぎ、国土交通省の調査部会の委員が事故原因を調べるために現場に立ち入った。 日本の外務大臣として初めてキューバを訪れている岸田外務大臣はラウル・カストロ国家評議会議長と会談。