ボランティアで？いやボランティアじゃないです。 パンティー落っこちてますね。 でもホントたま～に落ちてますよね？パンティーって。 さあまずは１人目のマニア石井公二さんです。 いや片手袋ですね。 片手袋ってよく落ちてますよね。 その石井さんですけれども片手袋の写真を撮り続けて実に１０年。 あ～！昔から好きだったあの片手袋じゃあちょっと撮ってみようかなと何げなしにこれ撮ったの最初の１枚で。
でも眠れます？奈良にある片手袋を思います。 これですね２つ重なってて一見両手袋に見えますけどもそうじゃなくて違う種類の１つのものがまとめられてるんですよね。 僕は１０年前から…１枚目から自分の中で決めてるのは面白くアレンジし出すような気がしちゃったので。 それはどういうポリシーなんですか？落とし物であると同時に拾われ物なんですよね片手袋っていうのは。
ねえ大丈夫ですか？そして大きな街道沿いも片手袋が発生しやすい場所だそうですこれなんか…。 これでも街道沿いに多くあるっていうのは何か理由があるんですか？建築とか運送業とかのトラックにはそもそも荷台に手袋が置いてある事も多いですし。 テレビ局でも軍手挿さってません？築地市場も片手袋多発ポイントです僕は週１回築地に通うんですけども。 築地はですね…っていうか築地があってくれたおかげで年間を通じて片手袋観察が出来るというぐらいいつ行ってもあります。
電話番号画面出てるんだ。 えっ電話番号出てくるんだ。 石井さんは撮りだめた片手袋を３段階に分けて体系化まず第一段階は軍手やファッション用など手袋自体の使用目的で分類実は片手袋研究が徐々に色んな方に伝わってきてその事で僕だけがやってたのではわからない事が色々わかってきて。 ある日北海道の方が連絡をくれて私も北海道でやってみますと。 当然僕らは北海道なんて片手袋の聖地みたいな場所ですねみたいな話をしてて。