バイクの量がすごい！当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 日本全国コレ！うまかろう！！今回は宮崎県です。 宮崎県宮崎市。 そんな宮崎市の中心部に「釜揚げうどん戸隠」があります。 名前の通り釜揚げうどんのお店で、芸能人やスポーツ選手も数多く訪れている人気店です。 そんな釜揚げうどん、美味しさの秘密とは？まずは、ダシに使う昆布とカツオ。 収穫してから３年間寝かせた天然の利尻昆布と枕崎産の鰹節でじっくりとダシを取っていきます。
すごいですね、ネバネバをきょうはこちら、ご紹介します。 ネバネバが特徴のギバサというものです。 このギバサ、５月の１カ月だけ漁ができるということで、大変貴重な海藻なんです。 でも佐藤さん、どうしてこのギバサ、５月の１カ月、だけなんですか？今がね一番いい時期なので、一番おいしい時期なんです。 そして水温が１２度から１４度、この水温のときが一番ギバサが成長して、栄養がたっぷり蓄えられているということなんです、佐藤さん、大変ですね。 やっぱりネバネバが特徴なんですよ。
ギバサの醍醐、ネバネバ感がたくさん出てくるんですよ。 まだ全然ネバネバがないですが、これからネバネバが…。 そうですね、これぐらいで大丈夫です。 そうすることによって、この特徴のネバネバが出るということですか？そうなんですよ。 ネバネバがだいご味ですから、しっかりとお願いしますよ。 とろろ以上にネバネバしています。 おいし～い！このギバサの料理、後半の中継でもしっかりとお伝えしますよ。 いやあ、ネバネバいいです。 後半のネバネバ、楽しみにしましょう。
ああ、いらっしゃいませ！こちらは明治４４年創業の日本料理店。 すごい、きれい、かわいい！今はみんなつぼみで、ブレンドティーとかつくりたいんですけど、できたりしますか？つくれます。 レモングラスの香りが、好きなので、多目に入れていいですか。 ちゃんとレモンの甘さもあって、スーっとして、ペパーミントの爽快感もあって、これをスタジオの皆さんに…。 この日のお宿は、富山市郊外に建つリゾートホテル。
真鯛を塩昆布を２～３本乗せまして、お口の中で昆布締めをつくるイメージで。 本当にこの塩昆布がじわっと。 わあ、ホタルイカがいっぱい！ホタルイカと新生姜の炊き込み御飯となっております。 ホタルイカのぷりぷり感と、生姜がちゃんと効いて、るハーブティーをブレンドしてくれたのをいただきましょう。 この室堂にあるのが、富山の春の風物詩・雪の大谷。 その栄養分により、富山湾は豊かな海になるのだそうです。 すごい、何か本当に別世界に来たみたいで楽しいです。
そんな村を救うため、「知恵と技術」を持ったニッポンの井戸掘り職人がカンボジアへ！果たしてキレイな水は出るのか！？明日よる６時５７分、是非ごらんください！毎回、日本の職人さんがカンボジアなんですけれども、今回は、現地に行って、水を掘って、現地の人たちと一緒に水を掘って、いい水、きれいな水をそこでつくっていこうと。 ラッシャーさん！きょうはですね、秋田県男鹿市加茂漁港からギバサをお送りしていますけど、特徴は？特徴はですね、見てください、ネバネバですよー。
今年３月、北陸新幹線が開業し、北陸からのアクセスも便利になり、注目されているんです。 さあ、軽井沢にやってまいりました！東京から新幹線で約１時間。 軽井沢は、明治時代から続く、日本を代表する別荘地。 まず訪れた旧軽井沢銀座は軽井沢のメインストリート。 こちらは、２週間前にオープンしたばかりのチョコレートとラスクの専門店。 人気は、軽井沢チョコレートボール。 マカダミアナッツに様々なフレーバーのチョコレートをコーティングしています。 びっくりするぐらいおいしい！旧軽井沢銀座でスイーツ三昧。
今週はベトナムです。 ベトナム最大の都市、ホーチミンから旅は始まりまして、海のリゾート、ニャチャンへ向かいます。 力の入れかたは何なの？それぐらいおいしいんですよ！もう魅力たっぷりの町なので、本場のベトナム料理とぜいたくなリゾートをたっぷりと満喫してきました。 どうぞ！ベトナム。 日本から飛行機でおよそ６時間、ベトナム最大の商業都市、ホーチミンです。 ホーチミンで最大のベンタイン市場。
この路地裏散策も旅の醍醐味です。 １９世紀、ベトナムはおよそ６０年間、フランスの統治下にありました。 このようにカフェ文化が根付きお洒落な店が多いのもフランス統治時代の名残の一つです。 気持ちよさそう！ニャチャンは、ベトナム南部に位置する国内屈指のリゾート地。 ビーチ沿いにはここ数年、大型リゾートホテルが次々と誕生しました。 ３５室ある客室は全てジャングルの中にひっそりと佇むヴィラタイプ。 開放感たっぷりのレストランやジャングルの中の静かなスパなど施設も充実しています。