サンデースクランブル

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この番組のまとめ

いわゆる大阪都構想の賛否を大阪市民に問う過去最大規模の住民投票が今朝から始まっています。 賛成が多数になれば大阪市の廃止が決まり反対多数なら都構想は廃案になります。 大阪市をなくして5つの特別区を設ける大阪都構想の住民投票は市内の有権者211万人が対象で今朝から市内365か所の投票所で投票が進んでいます。 大阪府と大阪市による二重行政の解消などを訴えて都構想を掲げる大阪維新の会と反都構想で結束した自民党など4党は激しい応酬を繰り広げてきました。

今日も厳しい条件のもと温泉供給会社の担当者らがメンテナンスに入りました。 2日ぶりとなった配管のメンテナンスですが担当者ら11人は今日も防護マスクをつけた完全装備で規制エリア内に入っています。 更に、番組では上西議員の単独インタビューに成功。 一方、上西議員のこうした行動に疑問の声も。 目的と語る上西議員だが…。 これまでの衣装をあくまでシャネル風と言い切る上西議員。 国会を病気で休みその翌日からの出張が私的な旅行ではないかと疑惑の目を向けられていた上西議員。

さて、続いては中国人観光客のテンションマックスではしゃぐこの集団の正体は中国人観光客。 実はこれは中国・広州市に本社を置き健康食品などを販売する会社の大規模な社員旅行。 ほかにもプールサイドのチェアには社名が入ったカバーがかけられていたり中国語で案内図が設置されているなどまさにVIP待遇だ。 今回の社員旅行に参加したすべての中国人たちがこんな豪華なホテルに宿泊していることになる。 まさに、爆買いならぬ爆社員旅行。

今月8日中国の天津に本社を置き健康食品や化粧品などを販売する会社が社員旅行でこの地を訪れたのだ。

本当に頭を痛めてましてこの中国人というのはルールを守らないとかそういうのがイメージとして定着しちゃうとこれから中国がいわゆる経済規模に応じた役割を国際社会で果たしていくときにかなり足を引っ張るということですごい気にして今、必死になってやっていますね。

高田が訪れたのは埼玉県の草加松原団地。 東京のベッドタウンとしても栄えた団地は建設から50年以上が経過し建物は老朽化が進んでいる。 今、草加松原団地では建て替えを進めているがこうした老朽化した住宅はおよそ3000戸あり募集を停止しているものも含めて空き部屋が目立つ。 すでに完成しているものも含め10年後をめどにすべての古い住宅を建て替える計画だというが住民の高齢化に対応しつつより幅広い年齢層に入居してもらうためこれからの団地には大きな発想の転換が求められている。

そうすると最初は軽い犯罪ですがだんだん、おっしゃったようにだんだん負のスパイラルでどんどん治安が悪くなってその地域のモラルも低下して凶悪犯罪も起こりやすいと。 こちら、住宅ジャーナリストの山本久美子さんのお話ですがまず今、ありました1つ目の取捨選択というのは需要を冷静に見極めて必要に応じて団地を取り壊すという判断も必要ではないか。 そして、もう1つ付加価値というのは住むという元々の機能に加えまして例えばシェアハウスにしてみたりつまり、日本人全体が団地で頑張った方々によって享受したわけですよ。