一体どんな手口があるのか？埼玉県警鉄道警察隊で聞いた。 通学で埼京線を利用し痴漢被害に頻繁に遭うという女子高校生に話を聞いた。 そんな女性たちを救うべく埼玉県警鉄道警察隊が新たに導入したのが…。 それでも痴漢行為が止まらない場合は表面のラベルを剥がすとバツ印が出現。 するとバツ印が転写され痴漢行為の証拠として残るというもの。
大手企業のデザイナーをしていた矢田部さんは…っていう話になって。 このあと思いもよらぬ出来事が次々と矢田部さんの身に降りかかる。 通勤途中駅のホームで見知らぬ女性に呼び止められ突然痴漢呼ばわりされた会社員の矢田部さん。 しかし矢田部さんは何げない気持ちで駅員に促されるままパトカーに乗り込みそのまま警察署に向かった矢田部さん。 矢田部さんを犯人と決め付け高圧的な態度ですごむ取り調べの刑事。 女性側の主張だけを信じ矢田部さんの話には耳を貸そうとしない。
ただねちょっと違うのは今微物検査っていう風におっしゃったんですけど微物検査って一体何をするかっていうと犯人と疑われて捕まった男性の指の指先。 なぜかというとこれ最先端の技術ですからこれをやるには最先端の技術を出来る能力を持った捜査官とまじめな人こそ冤罪になりやすいんですよね。 カシャッと写真撮られたりしたらどうする？冤罪でもそうだけど本当の痴漢だって…。 つまり駅員室にね連れていかれたらほとんど数時間後には警察の留置場に入るんですからほとんどは。
先月自民党は量販店などによるお酒の過度な安売りを規制する法案を国会に提出すると決定。 これを進めているのは総勢２００人からなる自民党の議連街の酒屋さんを守る国会議員の会。 塩村さんの言ってるなんで酒だけっていうのはそれはもっともなんですけども別に自由競争目的じゃないですからね。 さっきの中村さんの…あちらの中村さんのインタビューで気になったのは消費者を強調してますけど…。
あのスーパーはお酒で稼がなくてもいいのでお酒は思いっきり値引きをしてそれで客寄せや…目玉商品にして客寄せをして他のものを稼ぐ事出来るんですよ。 街の酒屋さんはそういう事出来ないので。 公取の方もね実際に販売店に注意をした件数の６２パーセントが酒屋さんなんですよ。 こういったスーパーはこのビールを目玉商品として客を呼び寄せる事で他の商品の売り上げを増やし店全体では利益を上げているという。 独占禁止法で禁止されており国の機関公正取引委員会が取り締まっているが…。
一体どんなつながりなのでしょうか？政治アナリストで政界の裏事情に詳しい伊藤氏が大暴露。 その後やっぱり戦前ぐらいまでは造り酒屋の当主が政治家になるっていうパターンが結構多かったんですね。 更にこのあと伊藤氏が政治家が酒屋さんを守る最大の理由を暴露。 伊藤氏によると今回の酒税法などの改正の動きは来年夏の参議院議員選挙の票確保ではないかとも考えられるという。