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この番組のまとめ

成田空港では、地震発生直後に滑走路を一時閉鎖。 断面図を見ると大陸側のプレートの下にフィリピン海プレート更にその下には今後1週間程度は最大で震度4の余震が発生する可能性があり気象庁は注意を呼びかけている。 日本各地の山で火山性地震が発生するなど火山活動が活発化していますよね。 神奈川県の箱根山では大涌谷付近を震源とする火山性地震が今日も午後3時までに26回観測された。

今日、九州電力は原子力規制委員会に再稼働に必要な最終検査使用前検査の工程表を提出した。 すでに使用前検査が始まっている1号機については6月中旬にも原子炉に核燃料を入れ検査を続け更に2号機についても来月10日から使用前検査を始め9月下旬の再稼働を目指すことがわかった。

原発再稼働というのは周辺住民の方、特に今出てきた避難計画を実際に運用しなければいけない自治体の方々にも大きな影響を与えますからやはり多くの人が納得できるような手続きが必要。 そうすると、やはりこれは立地自治体はもちろんのこと避難計画の対象になるような自治体も含めた大規模な住民投票をしてそれで政府の側が住民をしっかり説得するプロセスをデザインしたうえで市民も参加して市民を説得してそれでも大丈夫だという納得を得られて進めていくこれが必要だと思います。

そうした自分との結びつきということを考えていただけるとやっぱり支援をしていてもそれが非常に抽象的な形ではなくてあの人たちのためになっているんだとダージリンという有名なインドの紅茶の産地がありますがその隣にあってダージリンと並ぶくらいに有名なブランド力がある紅茶だったりするんです。 ですから、ダージリンは紅茶界のシャンパンといわれるんですけどスリランカに募金をさせていただいたりしたこともあるんですけれども。

よく、週刊誌とかで振興資金がほしいんだろうとか補助金がほしいんだろうとか言って自衛隊が自国を守るべきだと主張する。 これは、政治家が自衛隊を南方のほうのどこかに尖閣諸島とか守りやすいところに置けばいいんだから。 民主党と維新の党の幹事長らが会談し明日から国会で始まる安保法制の審議について維新の党がすでに提出している同一労働同一賃金を柱としている対案の実現に民主党も協力していくことを確認した。 1回戦に登場した錦織選手の試合を松岡さんと一緒に見ていきましょう。 錦織選手の全仏オープン始まりました。

ここから錦織選手戦い方を変えてきます。 セットポイントを錦織選手迎えます。 地元フランスということで錦織選手に対して大きなブーイングがかかるところです。 錦織選手審判に、何か話しかけに行ってますね。 そこなんですけども錦織選手はこのように、審判に対してガットを張り替えてくださいということをお願いしてるんですね。 このままのラケットでずっとプレーしてつなげても錦織選手、勝ったと思います。 マッチポイントはこのように完璧な形でストレートで錦織選手1回戦を挙げました。