激しく噴気が上がり今年観測開始以来最も早いペースですでに６００回近い爆発的噴火を繰り返している火山大国日本で今何が起きているのか？火山研究の専門家島村英紀特任教授と…。 島村氏は箱根には大噴火の可能性もあると指摘。 島村氏が箱根山噴火のきっかけになると言うのが…。 噴煙が上空１万５０００メートル以上に達する大噴火となっている。 島村氏によればこの規模の噴火が箱根でも起こる可能性があるという。 もし箱根で大噴火が起こったら日本はどうなってしまうのか？このあとスタジオで島村氏の見解が明らかに。
例えば御嶽山はこれは東日本大震災のあとの連携プレーだったっていう事ですか？日本だけが例外だったんですが実は御嶽山が噴火して…去年ですが。 ただ御嶽山の噴火っていうのは火山学的に言いますと非常に小さな噴火でありまして。 まだ量はわかりませんけれどももっと多いとするとこれからもっと増えるとするとそれが火山灰吸ってエンジンの中で焼き物が出来ちゃったみたいな。 一方今回は箱根に大噴火は起こらないという意見も。 高橋氏によると活火山が噴火や地震の増減を繰り返すのは自然な姿。
箱根の玄関口である箱根湯本駅周辺や温泉街として有名な強羅も危険区域には指定されていない。 本当にこのレベル１からレベル５というこの噴火レベル…警戒レベルっていうのがにわかに御嶽山のニュースの時から注目されてますけれども。 御嶽山はレベル１というのが１カ月ぐらい続いたのでもう大丈夫だろうと思ってみんな登山していったら冗談じゃない事になっちゃったという事で。 実際に御嶽山災害を受けてそこから得られる教訓やはり平常という表現がかなり誤解を生む表現になっているのではないか。
この学識経験者の方がこの箱根の場合には神奈川県でやってる温泉地学研究所という研究機関がありまして。 こうしたさまざまな団体が入りまして実際に火山ごとにこの火山防災協議会というものを作ってそこでですね実際にどういう事が起きたらレベルを引き上げるのかっていう事を決めています。
基本的にはこれは災害で人の生死がかかったそんなに大きなですね問題が出ないという事を学識経験者の皆さんとか定点観測をしていらっしゃる皆さんのご意見も聞きながら…。 しかし万が一の事態への対策は？今はレベル２という形でまあ半径３００メートルのところを立ち入り禁止にしてますがこれが当然今後の火山の推移を見てですねレベル３に上げなければいけないっていう状況がやってくる可能性というのはもちろんありますので。
だから箱根の噴火と富士山の噴火がほとんど同じような感覚でいるから。 ドーンときたなら関東ローム層なんて事を考えれば富士山は実は３００年前に大噴火した事は知られてますがその３００年前の更に前に何が起きたか全然わかってないの。 実際にですね富士山に関しても火山防災協議会というものが出来上がっていて。 昨年の１０月にはですね国ももちろん入っておりますけれども山梨県静岡県神奈川県合同でですね初めてこの３県合同での富士山が噴火した場合に備えての避難訓練３９００人の方が参加してくださっているわけでありますけれども。
元祖スイカップ古瀬絵理。 本当に豊胸手術やたらはやってるんだから巨乳の方が得だってみんな思ってないかな？今日はスイカップナンバー１とナンバー２のお二人においでいただいてますけれども。 青少年教育に悪影響を与える…。 青少年教育によくないって一体なんだよ一体それは…。 って言うじゃないですか巨乳の人は！言うんです…！本当にそんな事言う人いるんですか？いいなとかうらやましいなとか言ったら「そんな事ないよ。
これは実は自費出版なんですよね？そんなに？そんなに見せたいんですか？こんなバカな話ない！だからさっきから言ってる事は全然矛盾してるんですよ。 全然友達の彼氏に興味がないのに「なんか絵理に紹介するとさ…」っていうところがあって。 なんか天然でボーっとしてる巨乳の女性の事に対しては入れちゃえばいいですか？どっちかっていうと男性とかも実際やっぱり胸の大きい方の方が好きなんでしょとかって言っても私の前ではいやいや…そんな事ないよって言うんですけど絶対好きじゃないですか。