うわあ、おいしい!当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 姿月さん「由比缶詰所」があります。 缶詰工場が多い静岡の中でも、歴史あるこの工場のツナ缶を求めて、地元はもちろん、全国からもお客さんが訪れるそうです。 沖縄は梅雨入りだけど、ほかは梅雨が来ないね。 もしかしたら、西日本も来週の後半あたりに、こちらで梅雨入りするかもと。 さあきょうは、高知市にあります卸売市場からの中継ですけど、ちょっと移動してきました。 高知放送アナウンサーの有吉都です。
この日は、キハダマグロですとか、メバチマグロ、シイラやタイ、マグロも実は全国トップクラスの…。 高知といえばカツオのイメージがありますけど、意外とマグロも。 安い!これメバチマグロでよろしいんですか。 メバチとこれが…?これがカジキマグロです。 マグロでもいろいろ種類があるんですね。 キハダマグロです。 カツオもいいですけど、マグロも100点満点。 こちらの市場は、市場開放デーというのを毎月第1土曜日に行っていまして、競り以外に、競りも見られるということです。
どうして?どうして?北海道の旬のお食事をいただきたかったのと、大好きなウイスキーが…。 小樽のシャコは身が大きくコクがあるため、高値で取引されるそうです。 私、アスパラがこうやって生えてるのは初めて見ました。 こちらの農場では滝本さんが40年、丹精込めてアスパラうわあすごい。 すごい、すごい!栽培しているのは、高級なホワイトアスパラガス。 有機栽培で作られる太くて大きいホワイトアスパラは東京の高級スーパーや有名ホテルからの注文が多いそうです。 焼く前にこうやってじかにアスパラに着ける。
きれい!ウイスキーをベースに、リキュール、コーヒー、生クリームを加えます。 二杯目は、ウイスキーとアマレットを使った春のカクテル。 春夏秋冬行った後にハイボールとか、ウイスキーを飲み始めて。 最高においしいです!ホワイトアスパラを召し上がりながら、何か手にしっかり握っていたものが…。 きょうはウイスキーのショットグラスがつくりたくてお邪魔したんですけど…。 ここが余市の蒸溜所と申しまして、ここでモルトウイスキーをつくっております。 日本のウイスキーの父といわれる竹鶴政孝が作った蒸溜所は、これが蒸溜釜。
おー!ウイスキーも残ってるような感じで…。 ああ!入りたい!焼き入れは、ウイスキーの味を決める大切な工程です。 板1枚を外してみると、およそ40種のウイスキーが試飲できるバー。 ここにしかないウイスキーもあります。 ラッシャーさん!きょうはですね、高知県は高知市、卸売市場からの中継です。 なぜ急ぐのかといいますと、普通、関東とかではタタキは氷水でしめるんですけど、高知は。 今年の初ガツオは、徳廣さん、何点でしたっけ?100点満点。
週末行ってみっか!今回は、歴史ある港町・横浜発祥のものを巡ります。 そのため、横浜には数多くの日本の発祥のものがあるんです。 横浜発祥のものは、食べ物だけではありません。 歴史を感じるロビーには、横浜家具の調度品が並びます。 こちらのナポリタンの特徴は、生のトマトから作られる特製ソース。 炒めたマッシュルームとハムにトマトソースを加え、パスタに絡めたら、日本最初のナポリタンの完成です。
きょうはどこに行ったの?今週はベトナムとカンボジアです。 歴史ある世界遺産を訪ねてきました。 何よりもこの2つの世界遺産のすばらしさを感じてきましたので、そちらもごらんください。 ベトナム北部の海に浮かぶ悠久の時が生み出した自然の造形美。 ベトナム北部に位置する、神秘の海を目指します。 世界遺産、ハロン湾です。 十数万年の時を経て創られたこの景観は自然の驚異と称えられ、1994年、世界遺産に登録されました。 ベトナム北部最大の都市は、首都ハノイ。
翌日はベトナムを離れ、次の目的地カンボジアへ。 カンボジア一の観光都市、シェムリアップは世界遺産アンコール遺跡群に向かう旅の、拠点となる街です。 19世紀、カンボジアはフランスの統治下にありました。 カンボジア伝統の高床式の建物を改装したこのお店は、モダンな店内と開放感のあるテラス席が人気。 本格的なカンボジア料理がいただけます。 この最もポピュラーなカンボジア料理はご飯と一緒にいただきます。 カンボジア料理に、既に今はまってます。