今回日本全国の憤りをニュース風に伝えてくれるのがどんな事にも憤らないキャスター逸見太郎と久冨慶子。 この番組ですが社会問題から家庭内の問題まで日本全国にいる憤っている人のもとへ向かいなぜそんなに怒っているのか何を訴えたいのか日本一の人情芸人サンドウィッチマンがじっくりと話を聞いて少しでも憤りが収まるお手伝いになればという番組です。 もしもん株式会社っていう社名だったんですけども…。 これなんですか?これは接客のコンテストがありましてそこでファイナリストに選んで頂きまして…。
そもそも皆さんが手にする漫画は漫画家1人のアイデアで生まれているのではないという。 漫画が誕生するまでにどんな憤りがあるのか?早速早速相当憤っているという漫画家の自宅へ。 横山さんによると漫画や雑誌の売り上げが少なくなった昨今漫画を売るために編集担当者が内容にまで口を出し漫画家は道具のように扱われる事も少なくないんだとか。 これから長い漫画家人生があるわけですから。 担当の編集者に憤りを感じている漫画家横山さん。
編集担当者とは仲よくする事がよい漫画を作るためには大切なのだ。 オネエブームで活気づく新宿二丁目の人々の憤りを徹底調査。 オネエブームに伴い二丁目に遊びに来る女性が年々増加。 条例制定により二丁目の住民が渋谷区に次々と引っ越しオネエのお店が二丁目から移動するんじゃないかと不安を覚える人もいるという。 私友達になれそうとか私ゲイの友達多いよって言ってくる人とかいるんですよ。 新宿二丁目をより楽しむ事が出来そうだ。 川などに捨て生態系が崩れないようにと山崎さんが市と協力してボランティアで運営している施設。
実はね金魚の成長に腹が立ってるわけじゃないんですか?一番腹立ってるのはこれをなんとねさらにここに捨てに来るならまだしも多摩川に捨てる人に対してはもっと憤っているという。 多摩川に生息する外来種は山崎さんが確認しただけでも300種類以上。 自分が大事にしている在来の生き物たちをバカバカバカバカ食っちまったりいじめるようなね外来種は本来いてもらっちゃ困る。 これなかなか下がったんじゃないですか?気軽に多摩川に捨てては絶対にいけないという事。
多分百何十万とかだけど色々引くからエリートコースとは違った道ですが自分のやりたい仕事が出来て日々を謳歌していますお次は憧れている職業に就いたはいいけれど頭がよすぎるがゆえに現在くすぶっているという芸人さんが登場よく見る漫才やキャラクターコントが繰り広げられる中…一体どんなものなのでしょうか?♪~『星条旗』「東大出たの?ウソでしょ?」「やめてよ!」「ウケてるとこあるでしょ!そこ使いなよ」なぜ石井さんはそこで働いているんですか?今や月収5万円以下という崖っぷちぶりこの状況を打破したい!そう願う彼女は新ネタに挑