報道ステーション

戻る
【スポンサーリンク】
21:56:01▶

この番組のまとめ

日本年金機構が不正アクセスにより個人情報が流出したことを明らかにした。 日本年金機構が今日基礎年金番号などの個人情報およそ125万件が流出したことを明かした。 漏洩した情報は年金記録を管理するために日本年金機構は社会保険庁の後継組織。 不正アクセスは職員の端末を通じて年金に関する個人情報は保存されていないが一定の業務を行う際にはメインの情報管理システムから一時的に情報を移して保存することが認められている。 日本年金機構は今回流出した基礎年金番号は変更する方針だ。

やはり、新しい制度には必ずリスクを伴うということを意識をしたうえで政府もきちんと政府のメリット、デメリットを説明し国民がその意義を積極的に感じられるそういう信頼を得られない限りは制度は動かしてはいけないと思いますね。 このときから1か月あまりですが町村信孝衆議院議員が今日午後、都内の病院で脳梗塞のため亡くなりました。 衆議院議長を務めていた町村議長が辞任を表明したのは、今年4月。 安倍総理と町村氏は同じ派閥に属していたが3年前の総裁選ではともに立候補し派閥は分裂状態で総裁選に臨むことになった。

しかし、東日本大震災が発生したことで陸側のプレートの圧縮が解放され過去の巨大地震を見ると例えば2004年スマトラ沖地震の翌年にはスマトラ島やジャワ島の火山が噴火。 この方は当でも安保法制の任務を担っている方ですがその方が、自衛隊はリスクが上がるんだからそれをはっきり認めて説明したうえでリスク軽減の方向をまた説明すべきだというニュアンスでおっしゃった今日自民党の岩谷さんがそのまま国会でも質問に立ってそういう発言をされた。

なんか、例えばこれまた違いますが重要影響事態という難しい、そもそもが日本の周辺に限って米軍が攻撃された場合にどう防護するかという今、見ていると国会では延々と細かい法案法律の文言の解釈が続いているんですがそれはもう、違憲無効ですから。 ですから今からでも遅くはないので法案を1つ1つ区切って例えば、PKOはちょっと次の国会に回そうとか今回は存立危機事態一本で審議をして後方支援は次の国会でやろうというのでも今からでも遅くはないので法案を区切って提案しなおしてほしいと私は思っています。

天気予報の世界では今日から夏ですが毛利庭園のアジサイはすでに咲きそろっています。 日本男子では佐藤次郎さん以来82年ぶりとなるベスト8入りした錦織圭選手。 ただ、この試合に関して錦織選手にとってマイナスな条件というのがあったんです。 錦織選手はリズムを大切にする。 セカンドセットに入っても雨がどんどん増していきます。 傘、いろいろあるし、みたいないろいろ目がいってしまうところがあるんですよね錦織選手は。 全体重をかけ走り込みセカンドセットを取ります。

錦織選手、感じているんです。 そのプレッシャーをこさせる雰囲気を持っているのがツォンガ選手です。 錦織選手、危ないぞというところなんですが僕は、錦織選手に言いたいです。 錦織選手、自分のプレーを見失ってしまいます。 今回錦織選手は今までにない最高のプレーをしている。 このマイケル・チャンのとんでもないプレッシャーに負けた。 最年少優勝をした思い出もあると思うんですがでは、錦織選手このドローをもう1回見ていきたいと思うんですが。