中国政府は自らに批判の矛先が向かぬよう報道をコントロールしながら救助活動を進めていくものとみられる。 現場周辺では本当に時折激しい雨が降っていまして水の量もいつもより多く、救助活動は難航しています。 依然４００人以上が行方不明の状態が続いていますが一部、地元メディアは先ほどまもなく転覆した船を切って、潜水士が船内に入り救助活動を行うと報じています。 下流に流された人もいるとみて中国当局は現場から２２０ｋｍ先まで範囲を広げておよそ４０００人態勢で長江で救助活動を続けています。
そして、中国当局ですが中国当局は情報統制を強めているようです。 去年韓国で起きたセウォル号の沈没事故のように政府への批判が高まれば事故と関係ない政府への不満まで今、続々と事故現場へと向かっています。 地元政府によりますと今日までに１０００人以上の家族が事故現場に向かうとみられています。 地元政府は家族のケアにあたるための専門家を現地に派遣したり２４時間対応にあたる専用電話を開設するとしています。
農林水産省は今月前半の野菜の卸売価格についてタマネギ、ジャガイモ生育不良を起こしツリー状になる被害が発生していたのだ。 漏れた年金情報問題を悪用した不審な電話が各地で相次いでいる。 あるときは日本年金機構の職員を名乗る男から。 今回の情報流出問題で機構側が電話やメールで個人に知らせることはない。 問い合わせに応じる専用ダイヤルを日本年金機構のナカムラだけど○○さんですねと。 これに電話に出た女性は年金事務所に直接電話をすると悪いやつらはいろんな手口を言い方を考えますからね。
昨日午後９時ごろ川崎市の市道で獣医師の滝本真吾さんが原付きバイクで走行中に道路の左側に止まっていた乗用車の運転席のドアが突然開きました。 これまでの全額国費負担を転換し浦安市の運送会社重機運輸機工と男性運転手を道路法違反の疑いで刑事告発しました。 市の教育委員会によりますと当時、児童らは社会科の授業中で教材のサトウキビのにおいを突然、辞任を表明したＦＩＦＡ・国際サッカー連盟のブラッター会長。
今、全国各地の離島でイノシシの被害が相次いでいる。 ここ小豆島は、昔からイノシシの被害に悩まされてきた。 その後、小豆島のイノシシに異変が。 実は、明治時代に豚コレラが発生し小豆島のイノシシの捕獲数は２００８年度までは０頭だったが昨年度は６９４頭に激増した。 まさか、この距離をイノシシが泳いできたというのか？小豆島付近の海でイノシシ２頭が見事に泳いでいる。 イノシシの生態を研究している専門家によると海を渡り、爆発的に増えたと考えられる小豆島のイノシシ。
一方、こちらはすでに梅雨入りしている鹿児島県の屋久島からカメラは口永良部島を昨日から続く雨口永良部島では停電が続き火山観測に影響が出る恐れがあります。 口永良部島では停電が続き火山を観測する機器のバッテリーが数日中に切れる恐れもある。 屋久島から、その姿は見えるが帰ることができない故郷口永良部島。
香港から発送され宛先は東京新宿・歌舞伎町にある中華料理店。 ショウ容疑者は赤い液体の宛先となっていた歌舞伎町の中華料理店に出入りしていて警視庁はショウ容疑者が赤い液体を受け取り覚せい剤を抽出しようとしていたとみて捜査を進めている。 その夫婦は猫で近所トラブルとなり航空自衛隊のヘリコプターが離陸しようとした全日空機の前を横切るなどとする重大インシデントがありました。 既存の学校に居場所を見つけられなかった子どもたちから秘めた才能を引き出す異才発掘プロジェクト。
すると、健太朗君。 でも、健太朗君はそうした自分に向き合い去年の夏、小学校の自由研究で自己分析を行った。 お母さんはそれまで嫌がる健太朗君を無理矢理保育園に行かせた日々を後悔した。 健太朗君とお母さんは実家へ逃れ離婚調停を申し立てた。 実は健太朗君がお父さんについて取材中一度だけ話したことがある。 お母さんは、このころから健太朗君を自立させる準備に入った。 そして、この日お母さんから離れ独り立ちの練習を始めた健太朗君。 健太朗君に変化が。 普段あまり質問しない健太朗君が責任者の中邑教授に珍しく食いついた。
各地で雨となりますのでこの雨をきっかけに金曜日にも梅雨入りの発表があるんじゃないかと思っています。 今週中にもあるとは思うんですがそれを逃すと結構１週間以上先延ばしという可能性も出てきています。 ２位は年金加入者の個人情報およそ１２５万件が流出した問題で日本年金機構の水島理事長は流出件数が更に増える可能性があるという認識を示しました。 塗装工の柿原裕也容疑者と少年ら合わせて３人は４月、神奈川県藤沢市の住宅に侵入し現金およそ２７万円などを盗んだ疑いが持たれています。