「ちっちゃい時なんかやっぱり女の子の気持ちなのにすごく…そうですね違和感がありましたねちっちゃい時は」「だからおもちゃもずっとままごと遊びしたり全部女の子の遊びでした」「えー」「友達も女の子で」「高校がちょっと…男子校のほうが毎日バラ色でハッピーかなと思って」「そうそうそうそう。
ベッドはもうお姫様みたいにフリフリのレースとかの…。 ベッドメイキングして枕もフリフリで可愛い感じで寝るんですけど。 あっもしかして自分なんだと思ったらやっぱり男化してるんだなと思って。 ファミレスにしたんですってね会う場所を。 ファミレスだとたくさん人がいるからもしお父さんがこうねどつきかかってもみんな止めてくれると思って。 それで「男だったらとことんやって自分の人生は絶対後悔するな」って。 ご飯も作ってくれるんですけどなんか全然会話もないみたいな。
母と娘みたいに温泉行ったり2人で洋服買いに行ったり下着買いに行ったり。 新しいお父さんともなんかぎくしゃくしてもう帰らないと…いづらいなと思って「帰ろう」と言おうとしたら「お風呂沸いてるから」って言ったから。 じゃあお風呂入って帰ろうかなと思ってお風呂場に行ったらねお風呂の脱衣所のところにお母さんがね初めてピンクの熊の柄のついたパジャマ用意してくれてたんですよ。 「俺が順番的に絶対先に死ぬと思うからその時に子供たちとか気になる」と。 元々大阪よね?大阪なんです。 大阪出身で。
「家族の一生分の誕生日プレゼントいらないから頭金ちょっと貸してくれ」って…。 戸籍はそのままにしてあるけど肉体的にいうとあなたは本当に女の人にもうなっちゃってるんですって?なんか…えっ手術して女性の体になれるんだと思って。 今1カ月に1週間歌とダンスともう色々意見言ったりとか盛り上がったりとかすごい自由なんですよね。 『Story』とか書いてるKEN君っていうアーティストの人はニューヨークでずっと住んで勉強してたんですね。 さてさて今度あなた日本にまたいつものようにトロカデロ…モンテカルロバレエ団って。
これ本当の『白鳥の湖』を知ってるともう特に…。 それでもう本当に可哀想。 それで毛がどうやってるんだか知らないけど本当に落ちてくるのがすごい可哀想。 これすごい技術ですよ本当に。 いやー本当…。 もうぜひ皆さんこれもう本当に面白いのでいらしてくださいね。 そう本当本当。 それでやっぱりバレエがすごいレベル高くて本当にみんなが楽しめるバレエ団の…。 でもなんかあなたこれに出るっていうの本当なの?そうなんですよ。 昔本当バーレッスンみたいなことはやったことあるんですけども。