今日のお客様はなんといってもお美しくてお優しくてそして本当に色気のおありになる鈴木京香さんお客様です。 でもそんな時ある時お母様とお父様の間のラブレターが出てきたんですって?はい。 えー!お父様とお母様のいらっしゃるところで?でも自分の中ではそれがすごく記憶に残ってて。 子供たちの前でもふざけるけど大人同士の集まりでも…なんていうんでしょうねはい。 小学校の上級生とか中学校ぐらいになるとちょっと照れくさいじゃないですか。
砲丸投げが種目に入ってるものですから徹子さんの前でそのポーズを…フォームを。 「砲丸投げってどうやって投げたのかちょっとやってみて」ってそうそう。 砲丸投げ?「テレビの前であんなことして」って言ってすごくうちの母が喜んで…。 またやっていただくわけにはいかないですか?今ですか?うん砲丸投げ。 砲丸投げと陸上は三種Aっていうのは100メートルと?はい。 走り高跳びと砲丸投げです。 その中で一番私興味があったのがあなたがね砲丸投げをおやりになったってね。
お成績はいいほうでしたか?砲丸投げは。 砲丸は一番苦手でした。 でもかなり…女優さんで元砲丸投げっていう方少ないと思いますけどね。 でもまあ女優さんにおなりになったわけなんだけどやっぱりまあ小説家になりたいとかそういう映画の…戸田奈津子さんみたいなのってやりたいと思っていらしたけども…。 モデルの仕事をしながら学校に行ってたので大学を卒業したら地元の広告代理店みたいなところに就職できたらいいなと思ってました。 でもあなたの場合はOLだけどただのOLじゃないっていうのが多いですよね。
「母ちゃんいってまいります」戦地へ向かった7人の子供たちを思い7本の木を植え生きて帰ると信じた母「一郎体に気をつけて頑張っておくれや」「二郎死んだらいけねえ」「母ちゃんありがとう」「あの島は全滅だったに」「ミツさん!一郎さんが…」「撃て!」「君は生きて帰れ」「死んだなんて嘘だない」「きっとどこかで生きてるだに」子供たちは「ただいま」と言えたでしょうか?「母さん!」「母ちゃん!」「母ちゃん…」おかあさんは「おかえり」と言えたでしょうか?「五郎!」今全ての日本人に捧ぐ…ぜひ皆様に見ていただきたい映画だと思いま