サンデースクランブル

戻る
【スポンサーリンク】
12:09:13▶

この番組のまとめ

無料通信アプリLINEで知り合った女子中学生を誘拐したとして大阪府警が逮捕状を取っていた43歳の男が東京・文京区の自宅マンションから転落死しました。 男は今月上旬大阪府内の女子中学生に対し東京においでよ面倒を見てあげるなどと無料通信アプリLINEで誘いかけ、家出をさせた未成年者誘拐の疑いが持たれ警察が逮捕状を取っていました。 女子中学生は昨日大阪府内の自宅に戻り怪我はありません。

警視庁によりますとこれまでに小彼容疑者はいたずら通報を4回していて取り調べに対して警察に恨みがあったと容疑を認めていて去年12月愛媛県松山市のアパートで黒田美貴さんを殺害したとして先週木曜日、逮捕された徳島市の僧侶来見佳典容疑者。 逮捕されたのは徳島市の歴史ある寺の僧侶来見佳典容疑者、29歳。 来見容疑者が僧侶をしていた寺の周辺を取材した。 逮捕された徳島市の僧侶来見佳典容疑者。 寺の長男として生まれた来見容疑者。 大学時代、教育学部で学び教師の道を志していたという来見容疑者。

それにしても不思議なのは遠く離れた町に住む2人で一方的とはいえ殺害するまでという強い感情が生まれたということなんですが小川さんは来見容疑者の両親にお話を聞くことができました。 当初、保険の関係で黒田さんと来見容疑者知り合ったようです。 この逮捕された来見容疑者ですが供述によれば、凶器についてナイフは自分で持っていったと供述しているということですね。

これに対し水谷容疑者本人がとった行動はまさに信じられないものだった。 隣人が迷惑行為を記録するために設置した監視カメラに映っていた水谷悦子容疑者ですが近所の方の話によりますと7~8年前にこの方は当初、水谷容疑者とは食材の共同購入をするなど関係というのは非常に良好だったんですね。 ただ、付き合いを続けていく中で水谷容疑者が、この方に対して家はいくらで購入したのとか間取りはどのくらいあるのとかお給料はいくらぐらいもらっているのとか少し答えたくないようなプライベートな質問をしてきたということです。

そこでは、このセアカゴケグモの信じられない光景が広がっていました。 特定外来生物の毒グモセアカゴケグモだ。 調査開始から30分足らずで複数のセアカゴケグモを発見。 ご覧いただきましたように増え続けている特定外来生物なんですが今回、私は中でも心配なセアカゴケグモの駆除に密着してまいりました。 こちらご覧いただきますようにセアカゴケグモの特徴は背中に赤い帯状の模様があるんですね。

駿河湾を望む高台に広大な茶畑が広がる静岡県牧之原市。 静岡有数の緑茶の産地で今あるヒット商品の生産が行われている。 今年4月、静岡県菊川市にお茶専門をうたったカフェがオープン。 静岡のお茶を中心に世界中から厳選した27種類の茶葉を取りそろえ利き茶の体験も無料で提供している。 高田が訪ねたのは静岡県掛川市。 手放された茶畑を維持しようとするうちに巨大農園になったという佐々木製茶では現在、新たな緑茶のブランドに取り組んでいるという。