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この番組のまとめ

古味容疑者は、おととい自ら警察に出頭していた。 そう話しているという古味容疑者。 警察の取り調べで古味容疑者は事故が起きた砂川市内の飲食店で酒を飲みその後車を運転したというのだ。 RV車とピックアップトラックが日本一長い直線道路として知られる国道12号を北上。 衝突したRV車の運転手らと事故現場周辺の道路状況について詳しい人は…。 そして、古味容疑者は事件の翌朝ここ滝川警察署に自ら出頭してきたんですがその際、警察が古味容疑者のアルコールを調べたところ検出されなかったということなんです。

フェリーで警察に身柄を送られたのは香川県小豆島の無職喜田勝義容疑者、37歳。 4月30日父親の喜田春夫さんと葬儀では淡々とした様子で喪主を務めた勝義容疑者。 勝義容疑者は春夫さんの水道工事の仕事を勝義容疑者は午前0時から3時ごろまでの間に春夫さんの事務所兼自宅で犯行に及んだとみられる。 小豆島の小豆警察署前にはどんな印象を持ってましたか?事件後数日間こちらの島で取材をする中で勝義容疑者本人にも直接話を聞きました。

殺害された両親の携帯電話や財布は全く別の場所の港のそばで事件後すぐに見つかっていまして当初は島の外の者による犯行ではないかともみられていましたけれどもこの凶器を捨てたと供述している場所については容疑者自身にとって土地勘があってそして、簡単には見つかりにくい場所をあえて選んだのではないかともみられます。

昨日から梅雨前線が活発になった影響でレーダーの様子を見ますとまとまった雲が九州にかかり続けて活発な部分が断続的に流れ込んでいます。 一方でこのほかの西日本から東北は梅雨前線の北側の高気圧に覆われて梅雨の晴れ間が広がります。 そんな人気の下町観光の切り札が循環バス、すみだ百景のお得切符だ。 スカイツリー効果で今、そのおひざ元である墨田区が人気を集めている。 そんな墨田区の魅力といえば下町散策なのだが驚くことに、300円で1日乗り降り自由。

下町観光のお得な交通機関として利用しない手はない。 忠臣蔵、赤穂浪士の討ち入りで知られた吉良上野介の屋敷跡。 値段は下町価格だが夜の割烹料理で使う高級マグロの切り落としだからかなりいいマグロだ。 創業68年になる納豆工場。 常連客がわざわざ買いにくるのは東京納豆。 かつては豆の味が濃いと江戸っ子に愛されたが勢力を拡大した水戸納豆に押されて東京23区ではついに…。 当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。

協議が行われた韓国外務省前には7つの施設の登録除外には触れずそれぞれの施設で強制労働について説明するという具体的な妥協案を提示しました。 しかし日本側は登録の対象となっている時期と強制労働があった時期は異なるというこれまでの主張を改めて繰り返し提案を事実上、拒否しました。 先月、JR東京駅のコインロッカーにじっとこちらを見つめるように描かれた高齢で痩せ形の女性。 東京駅、コインロッカーで見つかったスーツケース。 女性が見つかったのは一番大きいコインロッカーで縦70cmほどのスーツケースに入れられていた。

女性が保護されたことを知って警視庁に出頭し監禁の疑いで逮捕されたのは渡辺淳一容疑者、43歳。 先週の国会で自民党が推薦した憲法学者まで集団的自衛権のうち我が国を防衛するための必要最小限度の措置は認められるとしました。 この結果、これまでの政府による憲法解釈との論理的整合性は十分保たれているとして憲法違反ではないとしています。 加護陽彦容疑者は先月12日東京・六本木の自宅マンションで妻の加護亜依さんの右肩を蹴ったり左肩を強く押すなどの暴行を加え打撲など全治10日間の軽傷を負わせた疑いが持たれています。

今回は思わずほしくなるバカ売れ調味料をご紹介。 なんと、自動販売機で売っている調味料を発見。 青森県で半世紀以上にわたり愛されている日本各地のご当地調味料がずらり。 果たして謎の調味料の正体とは?こちらは、その名も万能納豆タレ。 納豆を液状にした茨城県ならではの調味料です。 それにしても、一体なぜ納豆を調味料に?苦労の末に生み出した納豆タレはなんとバカ売れ。 年間20万本を売り上げるバカ売れ調味料。 この料理を支えているのが東京のご当地調味料東村山黒焼そばソース。

この時期少ないチャンスを逃すとたちまち洗濯物が山のようにたまってしまいます。 まずは東京なんですが週末までの天気マークを見るとまずは1つの目安として5時間以上、日照時間があると洗濯物が乾きますのでその日照時間5時間というのを洗濯可能ラインとします。 前橋の予想日照時間はこのようになります。 こちらは東京よりも明日多くて10時間以上ですから早くから乾かすと洗濯機2回は回せるんじゃないかと思います。