愛之助さんがお出になったんですよね。 澤さんと愛之助さんと私で…。 ここで愛之助さんからあなたにちょっとねなんかメッセージ。 えー！愛之助さんから？愛之助さんよ。 愛之助です」どうもこんにちは。
行って大阪でひと晩泊まって愛之助さんの舞台を見て次の日神戸のほうまで行って澤さんのＩＮＡＣ神戸の試合を応援して見に行って。 愛之助さんもすごく仕事に対して熱心な方なので本当に大好きで。 お父様はそういう外国のような…外国へいらっしゃるようなお仕事をしていらっしゃる？お父さんですねまた海外で…フィリピンのほうなんですけどもそっちで仕事を兼ねてあとボランティア活動をしてまして。
本当にそのボランティア活動を通して自分がいかに自分の命を大切にできなかったかっていうことをすごく勉強しまして。 じゃあもう…可愛がられてあの写真もそうですけど小さい時のお写真もそうですけどもうお人形さんかと思ったけど。 障害飛越の競技で。 私障害絶対駄目なの怖くて。 「でも本当にお前が可愛くてここまできてね…」って言ってちょっと涙を流した時がありまして。 でもあなたは中山美穂さん『ベストテン』なんかでご覧になっていいなと思って歌手におなりになることになったんだけど。
なのでまたそういうことがずっと続いてしまったためにやっぱり父は自分のことを責めてしまったりとか家族を傷つけたりファンの人たちをある意味裏切ったという…。 一番最初のそういう素晴らしい出来事があるので現在またこうやってね歌いますって歌い始めてもう本当に感謝です。
でもあの２０代のご自分のことをご覧になってもしも仰ることがあったら何かあります？「もう少しきちんと落ち着いて徹子さんの目をきちんと見てお話ししなさい」って随分トレーニングなすったの？そうですね。 復帰の前には本当にボイストレーニングっていうところには何カ所か通いまして。 自宅には体重計は一切置かないで。 体重計にとらわれるよりも自分が見てここはちょっともうちょっと鍛えたほうがいいなとか思う時あるんで。 そういう時はそこを一生懸命トレーニング…。