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この番組のまとめ

九州は今月に入ってから雨がずっと続いていてその積み重ねもあった中でまた短時間に今日強い雨が降って鹿児島ももちろんそうなんですけども出ていたという。 現在、鹿児島では日置市や霧島市などで土砂災害警戒情報が出ている。 自民党の高村副総裁公明党の北側副代表民主党の枝野幹事長このお三方にはある共通点があります。 高村氏が安保関連法案を合憲だとした根拠は1959年の砂川判決だ。

その条約の合憲性であるということともう1つの我々一般国民が感じる砂川事件判決からのある種の拡大総括みたいなものというのは統治行為論みたいなものが憲法および国内法を更に優越するような統治行為論を感じてしまうと今の高村さんがお話をされていること今の国の進め方というのはミスだと私は思います。 今日の夜、パッと流れたんですがかつての中国の最高指導部政治局の常務委員チャイナナインにも名を連ねていたシュウ・エイコウ氏。

G7で出たように南シナ海などに関して中国の力による変更ということはずっといわれてだったならば今度は中国としてはロシアに接近してやるといわんばかりにまずシュウ・エイコウ氏の無期懲役公開と同じ日にチャイナセブンの同じ人がロシアのプーチンに会って盛大に盛り上がっているよと中露がというところをニュースでもかなり報道しているんです。 中国はですから、この中ロの接近ということを見せつけてアメリカに対して牽制するという典型的な動きが背景にあっての今日のシュウ・エイコウ氏の今度は浅間山です。

危機感というのはやっぱり起こってみないとまさかと思ってしまうのが自治体でも企業でもそうなんですけど火山でいえば富士山で出されているハザードマップで言うと1707年の宝永噴火がもとになっていてそれでアップデートはしなくて大丈夫かということでありそれはどの程度配布されて徹底化されて行動計画になっているかはやはり危機感がないとなかなかならないということと権限委譲と申し上げたのは地方にある程度、権限を渡して緊急事態の場合はそこにいる人や企業やさまざまな政策も含めてそれから過去にあったレガシーかもしれませんが構造物

異国の地、気仙沼で何気ない優しさに助けられた、ネパール人の方がまず助ける人になりました。 そして小野さんは2008年にこの気仙沼にネパール料理店を開きました。 ケーシーさんの故郷では8割以上の家屋が倒壊し家族は無事でしたが震災以来ずっと不自由な避難生活です。 一方、この気仙沼の小野さん恩があったんです。 あの大震災お店には1.5mの津波が押し寄せて気仙沼に来て初めて人と触れ合った。 気仙沼で道を歩いているとケーシーさん、元気?と声をかけられるのがとってもうれしい。

ハリルホジッチ監督の5代前の日本代表のサッカーの監督は誰でしょうか。 ベストセラー「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の著者で日本や中国の研究で知られるハーバード大学のエズラ・ボーゲル名誉教授。 自民党の若手議員らが先月立ち上げた勉強会に招かれ、安倍総理の戦後70年談話を念頭にこう述べた。 現在も土砂災害警戒情報が出されています。 サッカー日本代表ハリルジャパンがゴールラッシュで見事勝利です。 2000本安打まであと2本となっていた中日の和田一浩選手。

2点を先制された巨人は3回、チャンスで今日、1軍昇格の8番、堂上。 更に6回、2番手岡島が3連続フォアボールで満塁のピンチを迎えると迎えるは松井稼頭央。 またしても宇佐美がチャンスに絡む。 ハリルジャパンイラクに快勝だ。 ディフェンスが宇佐美にひきつけられた瞬間パスを出しています。 日本の組織力に宇佐美という個の力の融合。